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このウィキでページ「Quisqualis」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- indica)が同様の目的で民間の治療薬として利用されてきた。 マクリ - 主成分はカイニン酸 ハナヤナギ(Chondria armata) - 主成分はドウモイ酸 シクンシ(Quisqualis indica) - 主成分はキスカル酸 サントニン プラジカンテル メトロニダゾール ピランテル メベンダゾール アルベンダゾール フェンベンダゾール…2キロバイト (184 語) - 2021年3月15日 (月) 11:53
- Combretum シクンシ(英語版) C. indicum - 花を鑑賞するほか、種子を使君子(しくんし)といい、駆虫薬として知られる。かつては Quisqualis indica の学名を与えられていたが、遺伝子解析により変更された。 モンゾ(英語版) C. imberbe -…10キロバイト (1,047 語) - 2022年10月31日 (月) 11:51
- より駆虫薬として用いられる熱帯アジア原産のシクンシ(英語版)(Combretum indicum)の種子から発見され、シクンシの当時の学名(Quisqualis indica)にちなみ命名された。 アメリカ合衆国農務省の農業研究局による研究では、ゼラニウムの花弁にも存在することが示され、またマメコガ…5キロバイト (487 語) - 2023年12月15日 (金) 13:11
- ထားဝယ်မှိုင်း (thā"vayʻmhuiṅʻ") 特定のシクンシ科樹木。 インドシクンシ (wp)(Combretum indicum; シノニム: Quisqualis indica)。低木。 ヒルギモドキ属の高木、ヒルギモドキ (wp)(Lumnitzera racemosa)。 ヒルギモドキ属のアカバナヒルギモドキ