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  • 夢使いのサムネイル
    晃だった。その日を境に彼女の身体には奇妙な変化が現れる。 三島塔子(みしま とうこ) 声 - 川澄綾子 夢使い(日曜星) 童遊斎おもちゃ店店主。夢使いのリーダー。別名、童遊斎。17歳。 彼女が被っている狐のお面は『ディスコミュニケーション 精霊編』では主人公の松笛が被っていたものを拝借した代物であ…
    18キロバイト (2,219 語) - 2023年7月9日 (日) 10:51
  • 歌川広重のサムネイル
    後は風景画を主に制作した。天保元年(1830年)一遊斎から一幽斎廣重と改め、花鳥図を描くようになる。 天保3年 (1832年)、仲次郎が17歳で元服したので正式に同心職を譲り、絵師に専心することとなった。一立齋(いちりゅうさい)と号を改めた。また立とも号した。入門から20年、師は豊廣だけであったが…
    38キロバイト (5,478 語) - 2024年7月23日 (火) 00:28
  • 原羊遊斎のサムネイル
    原 羊遊斎(はら ようゆうさい、1769年(明和6年)- 1846年1月22日(弘化2年12月25日))は、江戸時代後期の蒔絵師である。号は更山。通称は粂次郎(久米次郎、久米二郎とも)。 江戸の神田生まれ。尾形光琳を初めとする琳派の作風を基盤とした蒔絵を製作する。羊遊斎
    3キロバイト (412 語) - 2024年1月16日 (火) 11:03
  • 三遊亭小圓遊のサムネイル
    はあまりにも早すぎる死を惜しんだ。年上の弟弟子であった三遊亭左圓は、小圓の急死を聞いて「シメタッ」と手を叩いて喜んだという噂が流れた。真偽は不明だが、それだけ小圓の人気・実力が凄まじいものであったとされる。 三遊亭小傳 三遊亭金遊斎 三遊亭小新 - 初代三遊亭輔門下から移籍…
    30キロバイト (4,551 語) - 2024年6月14日 (金) 10:14
  • 東京都江戸東京博物館のサムネイル
    萌葱地(もえぎじ)葵紋付小紋染胴服(附:今村家覚書 1巻)今村家伝来 蔓梅擬目白蒔絵軸盆(つるうめもどきめじろまきえ じくぼん、原羊遊斎作、酒井抱一下絵) 阿蘭陀風説書 寛政9年 旧江戸城写真ガラス原板 29枚 壬申検査関係ステレオ写真ガラス原板 257点 2010年5月16日現在の同館公式サイトによる。…
    14キロバイト (1,926 語) - 2024年7月7日 (日) 03:03
  • 一色 藤長(いっしき ふじなが)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武士。室町幕府の御供衆。通称は七郎。号は一遊斎。 以心崇伝は甥にあたる(弟・秀勝の子)。 一色晴具の子として生まれる。 室町幕府の守護大名・一色氏の一族式部一色家の出身で、宗家の一色義貫の代に家督争いをした一色持範の子孫にあたる。…
    6キロバイト (811 語) - 2023年9月25日 (月) 13:48
  • 名胡桃城のサムネイル
    天正7年(1579年)に家臣の真田昌幸に命じて、敵対関係となった後北条氏から沼田領を奪取するための前線基地として築いた城である。昌幸は小川城の小川可遊斎と共に名胡桃館を攻略して隣接地に築城、ここを足がかりとして昌幸は沼田城攻略を企図し、調略の結果、沼田城を手に入れることに成功した。…
    7キロバイト (1,132 語) - 2023年12月30日 (土) 02:04
  • 遊斎 一鵞(ほくゆうさい いちが、生没年不詳)とは、江戸時代の浮世絵師。 『浮世絵師伝』によれば葛飾北雅の門人。北遊斎と号し作画期は天保頃、慶応のころに没したとされる。 井上和雄編 『浮世絵師伝』 渡辺版画店、1931年 ※国立国会図書館デジタルコレクションに本文あり、49コマ目。…
    801バイト (94 語) - 2020年5月1日 (金) 00:00
  • 、そのころから天狗連や寄席通いをするようになり、明治20年代前後に近所で公演していた奇術師萬國ヘイドンの門で併喜を名乗る、1890年ころに初代三遊亭圓麗の息子で当時の3代目に当たる橘家小圓太の門下で太を名乗る。 1895年、6年ころに二つ目昇進に伴い、三遊亭圓流に改名。1906年2月、真打昇進…
    4キロバイト (508 語) - 2024年2月24日 (土) 16:44
  • 印籠のサムネイル
    19世紀前半、メトロポリタン美術館蔵 梅木蒔絵印籠、原羊遊斎作、酒井抱一下絵、19世紀前半、メトロポリタン美術館蔵 七夕蒔絵印籠、野村九国作、江戸時代、19世紀前半、メトロポリタン美術館蔵 孔雀蒔絵印籠、古満安匡作、江戸時代、19世紀、メトロポリタン美術館蔵 宝船蒔絵印籠、梶川文竜作、江戸時代、19世紀、メトロポリタン美術館蔵…
    10キロバイト (1,460 語) - 2023年11月15日 (水) 12:48
  • 桂文生のサムネイル
    - 『古今落語系図一覧表』(いわゆる『文之助系図』)によると四代目三遊亭圓生の門に「文生 四代メ実弟」とあるが詳細不明。 桂文生 - 後∶三遊亭金遊斎 桂文生 - 六代目桂文治門下 桂文生 - 後∶八代目金原亭馬生 桂文生 - 後∶五代目三遊亭圓窓 当代桂文生 - 本項にて詳述 三代目 桂 文生(かつら…
    5キロバイト (470 語) - 2023年6月30日 (金) 18:24
  • 1864年に初代岸澤竹遊斎を名乗る。 現在残される作曲の多くは5代目式佐の作。 実子が6代目式佐、2代目竹遊斎。 (天保4年(1833年) - 明治31年(1898年)2月26日) 5代目式佐の実子。実の弟が2代目岸澤竹遊斎。初代岸澤巳佐吉が1859年に6代目式佐を襲名し…
    6キロバイト (890 語) - 2024年5月21日 (火) 12:35
  • 田部美術館のサムネイル
    と1979年に竣工した菊竹清訓設計による本館が現れる。館内には喫茶室があり抹茶の接待を受けることができる。 青井戸茶碗「秋埜」不昧旧蔵 大菊棗 原羊遊斎 作 「野生」松平不昧 筆 面取釜 下間庄兵衛 作 布志名色絵林和靖図六角鉢 土屋雲善 作 開館時間 - 9時~16時30分 休業日 - 月曜(祝日の場合は開館、臨時休館あり)…
    4キロバイト (341 語) - 2024年1月3日 (水) 18:56
  • 牧墨僊のサムネイル
    牧墨僊 (峨眉丸からのリダイレクト)
    寛政5年(1793年)に登と改名、さらに文化7年(1810年)、助左衛門(あるいは助右衛門)を襲名した。月、峨眉丸、歌政、月光亭主人、北亭、北僊、墨仙、百、酔墨山人、画狂人、斗岡楼、慶遊斎などと号した。狂歌名は竹風庵。 尾張藩の家臣の家に生まれ、寄合組に属し、名古屋鍛冶屋町下新道北西角(現・名…
    7キロバイト (979 語) - 2023年11月28日 (火) 01:47
  • 東海道五十三次 (浮世絵)のサムネイル
    k.)。三代豊国、二代広重、貞秀、二代国貞、国綱、国周、芳宗、芳年、芳艶、艶長、芳盛、貞秀、芳形、芳幾、洞郁など多数の手による。 木村唐船作、南遊斎(歌川)芳重画『東海道五十三駅鉢山図絵』。2冊56図。嘉永元年(1848年)。元禄堂(図 l.)。30図に保永堂版からの援用が見られ、それ以外に、「…
    59キロバイト (5,261 語) - 2024年7月5日 (金) 06:39
  • 遊斎一鵞及び月岡芳年の門人。父は北原一郎といい、安政5年にその長男として信濃国飯田の伝馬町1丁目(現・長野県飯田市)に生まれる。幼名は秀次郎、後に秀司と称す。幼児期に一鵞の門人となり、一秀と号す。その後、壮年時に大蘇芳年の門下となり、心
    3キロバイト (436 語) - 2022年3月28日 (月) 13:52
  • 松旭系列 松旭天一(しょうきょくさい てんいち) 快楽亭ホスコ(初代快楽亭ブラック門下から松旭天一門下で松旭天左) 松旭天右 松旭天菊 松旭小天菊 松旭貞一 弄球子ビリケン(松旭貞一門下で松旭貞桜) 松旭天花 松旭天華 松旭小天華 松旭天二 松旭天水 松旭天遊 松旭天雷…
    16キロバイト (1,582 語) - 2024年5月18日 (土) 15:26
  • 柳々居辰 魚屋北渓(葵岡北渓) 岳亭春信 岳亭一麿 葵岡渓栖 蹄北馬 二代目 有坂北馬 駿連馬 牧亭集馬 蜂房秋艃 龍逸馬 叢遊馬 影北曜 初代 柳川重信 二代目 柳川重信 柳重春 柳狂亭重直 柳川信貞 重房 柳川重政 柳川信政 遠浪重光 天淵道人 柳川国直 酔月壺龍 北遊斎一鵞 錦亭鳴蟲…
    30キロバイト (4,139 語) - 2024年6月12日 (水) 07:27
  • 酒井抱一のサムネイル
    寿経』の「天雨妙華」から「雨華庵」の額を掲げたのと同時期、抱一の制作体制が強固になり雨華庵の工房が整えられていく。古河藩お抱えともいわれる蒔絵師原羊遊斎と組んで、抱一下絵による蒔絵制作が本格化するのもこの頃である。 「夏秋草図屏風」の通称でも広く知られる代表作の銀屏風…
    25キロバイト (2,882 語) - 2024年2月18日 (日) 20:08
  • 蒔絵のサムネイル
    富士田子浦蒔絵額面、柴田是真作、明治時代、1872年 白山松哉作の蒔絵文台、明治時代、19世紀、ハリリコレクション蔵 江戸・金沢など 幸阿弥派 五十嵐派 古満派 羊遊斎派 石切河岸派 薬研堀派 川之辺派 植松派 赤塚派 山田派 梶川派 駿河 中川派 深幸派 藤伝派 下山派 京都 琳派…
    20キロバイト (3,291 語) - 2024年3月30日 (土) 06:17
  • ← 蘭雪軒集 蘭雪軒集題辞 → 蘭雪詩集小引 作者:朱之蕃  寝室に鎖(とざ)されながらも優れた女性が、花咲く文を摘み採り華やかな文を出した。それはまた天地山川の精霊を集めたもので、頑強にもなりえず、食い止めることもできない。 漢の曹大家(そうたいこ)こと班昭は漢書を推敲して完成させ、家の名声を
  • 世間乎宇之等夜佐之等於母倍杼母飛立可祢都鳥尓之安良祢婆『萬葉集』巻の五の八九三 竊かに以るに、朝夕山野に佃食する者すら、猶灾害無くして世を度ることを得 謂ふは、常に弓箭を執りて六を避けず、値ふところの禽獣、大小を論はず、孕めるとまた孕まざると、並皆殺し食らふ。此を以て業と為す者をいへり。昼夜河海に釣漁する者すら、尚慶福有りて俗を経ることを全くす
  • 輝く眸(ひとみ)と皓(しろ)い歯。美人を形容する語。 振り向いて見ると、月光を浴びて明眸皓歯、二十ばかりの麗人がにっこり笑っている。(太宰治『竹青 ――新曲聊志異――』) 杜甫『哀江頭』中の「明眸皓齒今何在 血汚魂歸不得」より、当該箇所は亡き楊貴妃を指す。 め↗ーぼーこ↘ーし 英語:bright eyes and white teeth
  • くと大変なことになりそうな様子」の意味です。古語の「ゆゆし」は、もとは神聖なもの、あるいは不吉なものなど、なにか霊的なものを感じる様子のことです。「」(ゆ)または「忌」(ゆ)が語源だろうと思われています。派生的に、「はなはだしい」「すばらしい」「ひどい」などの意味も生まれました。プラスの意味でも
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