コンテンツにスキップ

検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • ポータル 文学 左文庫本源氏物語(ほうさぶんこほんげんじものがたり)とは、源氏物語の写本のこと。現在名古屋市左文庫に所蔵されているためこのように呼ばれる。左文庫とは、尾張徳川家に伝来した数多くの書物を収蔵している文庫であり、源氏物語の写本についても揃い本から零本まで数組の写本が存在する。 現在
    11キロバイト (1,876 語) - 2022年8月30日 (火) 22:57
  • 蓬渓県のサムネイル
    遂広高速道路(中国語版)(広洪高速道路(中国語版)を兼ねる) 国道 G318国道 G350国道(中国語版) 溪県人民医院 溪県第二人民医院 溪県第三人民医院 溪県第五人民医院 溪県婦幼保健站 宝梵寺大殿及壁画(中国語版) 四川料理 四川盆地、成都平原 四川大地震、四川地震 (2013年)…
    4キロバイト (247 語) - 2022年4月6日 (水) 04:30
  • 蓬安県のサムネイル
    安県(ほうあん-けん)は中華人民共和国四川省南充市に位置する県。 北西の儀隴県から嘉陵江は流れ、順慶区と高坪区の県境川として南西に向け流れてる河川。長江へ最終的に合流する。また、楼梯井ダム(中国語版)や大深溝ダム(中国語版)などがある。 1283年(至元20年)に
    4キロバイト (300 語) - 2022年4月6日 (水) 04:31
  • 善本叢書本 保 保坂本 御 御物本 左文庫本(名古屋市左文庫蔵) 中 中山本 高 高松宮本 静 静嘉堂本(静嘉堂文庫蔵) 東 東洋大本(東洋大学図書館蔵)帚木帖のみ・伝阿仏尼等筆本 歴 歴博本 橋 橋本本 甲 甲南女子大本 氏 日大鎌倉諸本集成本 明筆本(天理図書館蔵) 鶴 鶴見大学本(鶴見大学蔵)…
    33キロバイト (4,937 語) - 2024年4月30日 (火) 01:22
  • 御 各筆源氏 東山文庫蔵 七 七毫源氏 東山文庫蔵 宮 高松宮家本 国立歴史民俗博物館蔵 尾 尾州家本 名古屋市左文庫蔵 平 平瀬本 文化庁蔵 大 大島本 中京大学図書館蔵 鳳 鳳来寺本  家本 尊経閣文庫・静嘉堂文庫蔵 吉 吉田本 兼 一条兼良奥書本 天理図書館・書陵部蔵 岩 岩国吉川家本 吉川史料館蔵…
    21キロバイト (1,823 語) - 2023年11月26日 (日) 19:58
  • 犍為県のサムネイル
    県(けんい-けん)は中華人民共和国四川省楽山市に位置する県。 鎮:玉津鎮、孝姑鎮、石渓鎮、清渓鎮、羅城鎮、芭溝鎮、竜孔鎮、定文鎮、舞雩鎮、玉屏鎮、大興鎮、九井鎮、鉄炉鎮、寿保鎮、双渓鎮 犍県人民医院 四川料理 四川盆地、成都平原 四川大地震、四川地震 (2013年)、2019年長寧地震(中国語版)…
    3キロバイト (117 語) - 2020年9月6日 (日) 02:58
  • 名古屋市のサムネイル
    名古屋市 (からのリダイレクト)
    - 左文庫(東区徳川町) 侍中群要(金沢文庫本) 10巻 - 左文庫(東区徳川町) 斉民要術(金沢文庫本) 22巻 - 左文庫(東区徳川町) 源氏物語(河内本) 23冊 - 左文庫(東区徳川町) 論語集解 10冊 - 左文庫(東区徳川町) 宋版太平聖恵方(金沢文庫本) 24冊 - 左文庫(東区徳川町)…
    380キロバイト (36,241 語) - 2024年6月29日 (土) 04:45
  • ポータル 文学 氏本源氏物語系図(ためうじほんげんじものがたりけいず)は、古系図に分類される源氏物語系図の一つ。二条氏による書写と伝えられるため、この名称で呼ばれる。ただし、本書の書体は氏風の書風であるとはいえるものの、二条氏の真筆であるかどうかは不明である。 奥書に「右一巻大納言
    10キロバイト (1,581 語) - 2022年10月2日 (日) 12:17
  • 平安様式に倣った安政内裏を再建。 2月1日(3月18日): 飛騨地震。 10月2日(11月11日): 安政江戸地震。小石川の水戸藩邸で藤田東湖・戸田軒圧死。 安政3年(1856年) 7月21日(8月21日): ハリスが下田に着任。通貨の交換率など幕府との交渉にあたる。 7月23日(8月23日):…
    13キロバイト (1,533 語) - 2024年4月10日 (水) 04:52
  • 葛飾応為のサムネイル
    虚心『葛飾北齏傳』樞閣、1893年9月。上下巻。  鈴木, 重三校注『葛飾北斎伝』岩波書店〈岩波文庫〉、1999年8月。  研究書 久保田一洋編著『北斎娘・応栄女集』藝華書院、2015年4月24日。ISBN 978-4-904706-11-4。  論文 久保田一洋、1993、「應
    25キロバイト (2,509 語) - 2024年2月11日 (日) 13:09
  • 遂寧市のサムネイル
    渓、潼南、楽至の9県を管轄した。中華人民共和国成立後は川北行政区遂寧分区が置かれ、1952年に遂寧専区と改められ上記の9県を管轄したが、1958年には遂寧専区が撤廃され、遂寧は隣接する綿陽専区に編入された。 1985年2月、国務院により遂寧県は廃止され省轄市となり、市中区(もとの遂寧県)、
    16キロバイト (2,315 語) - 2024年2月16日 (金) 06:29
  • 矢(ほうし)とは桑弓(そうきゅう)と一対をなすものであり、それぞれの矢(よもぎのや)・桑の弓(くわのゆみ)ともいい、男の子が生まれた時に前途の厄を払うため、家の四方に向かって桑の弓での矢を射た。桑の弓は桑の木で作った弓、の矢はの葉で羽を矧いだ(はいだ)矢。…
    16キロバイト (2,800 語) - 2024年6月28日 (金) 03:16
  • 南充市のサムネイル
    南充県・南部県、遂寧専区塩亭県の各一部が西充県に編入。 安県・西充県、剣閣専区閬中県の各一部が南部県に編入。 南部県の一部が剣閣専区閬中県に編入。 南充県・南部県・営山県の各一部が安県に編入。 安県・武勝県の各一部が南充県に編入。 安県・儀隴県の各一部が営山県に編入。 営山県の一部が儀隴県に編入。…
    18キロバイト (2,753 語) - 2022年12月17日 (土) 09:36
  • 定本源氏物語系図(ためさだほんげんじものがたりけいず)とは、古系図に分類される源氏物語系図の一つ。伝二条定筆本源氏物語系図(でんにじょうためさだひっぽんげんじものがたりけいず)とよばれることもある。 大島雅太郎旧蔵。巻本1巻。極札及び箱において「定卿筆」(二条定筆)と記されているため「
    6キロバイト (530 語) - 2021年12月29日 (水) 09:38
  • 中山本(中山輔親蔵・現国立歴史民俗博物館蔵) 相 伝相筆本(静嘉堂文庫蔵) 坂 伝氏筆本(伝二条氏筆・天理図書館蔵) 讃 伝讃岐筆本(天理図書館蔵) 左文庫本(名古屋市左文庫蔵) 善 善本叢書本(天理図書館蔵) 池 池田本(天理図書館蔵) 尾 尾州家河内本(名古屋市左文庫蔵) 絵 源氏物語絵巻絵詞 『源氏物語別本集成…
    55キロバイト (5,185 語) - 2022年11月1日 (火) 04:04
  • レックス(ガウマ) ^ a b c d 超全集, pp. 22–23, 麻中 ^ a b U超全集 2023, pp. 30–31, 「麻中」 ^ 別冊 2021, p. 19, 「麻中」 ^ a b 超全集, pp. 51–52, たちが住む町 ^ a b c d e f “グリッドマン ユニバース”…
    140キロバイト (19,433 語) - 2024年5月11日 (土) 23:42
  • 」とも「第二次奥入」とも異なる「別本奥入」とも呼ぶべき独自の内容のものである。 絵合・行幸は平瀬本に近い河内本の本文を持っている。 若紫は左文庫本の一つである左文庫蔵伝越部局筆松風巻と同筆の別本と見られる。この写本はいわゆる尾州家本源氏物語と呼ばれる揃い本とは別のもので、「松風」・「竹河」・「総…
    6キロバイト (977 語) - 2022年8月30日 (火) 22:56
  • -尾州家本の本文態様と「伝家筆本」-」伊井春樹監修伊藤鉄也編『講座源氏物語研究. 第7巻 源氏物語の本文』おうふう、2008年(平成20年)2月、pp. 81-97。 ISBN 978-4-273-03457-3 ^ 原本の欠けた部分については高松宮家本で補っている。 河内方 左文庫本源氏物語 源氏物語諸本情報…
    10キロバイト (1,572 語) - 2020年3月26日 (木) 19:05
  • 済源市のサムネイル
    鎮:克井鎮、五竜口鎮、軹城鎮、承留鎮、邵原鎮、坡頭鎮、梨林鎮、大峪鎮、思礼鎮、王屋鎮、下冶鎮 鉄道 済源駅 - 焦柳線(焦作市 - 広西チワン族自治区 柳州市) 東駅 沁河北駅 軹城駅 武村駅 留荘駅 バス 済源バスターミナル、済源西バスターミナル 道路 二広高速道路 長済高速道路 207国道 済瀆廟 奉仙観…
    3キロバイト (258 語) - 2022年4月6日 (水) 04:06
  • うな本文が生まれたのではないかとしている。 本写本の僚巻として以下の存在が指摘されている。 中山本の「若紫」巻 左文庫蔵伝越部局筆松風巻 個人蔵の古筆手鑑に収められた乙女巻の断簡 冷泉相の筆とされる「紅葉賀」であるが、紅葉賀としては一部が欠落しており、逆に花散里の一枚が含まれている。鎌倉後期書写…
    15キロバイト (2,682 語) - 2024年6月22日 (土) 01:33
  • 袁傪は又下吏に命じてこれを書きとらせた。その詩に言う。  偶因狂疾成殊類  災患相仍不可逃  今日爪牙誰敢敵  当時声跡共相高  我異物茅下  君已乗軺気勢豪  此夕渓山対明月  不成長嘯但成嘷 時に、残月、光冷やかに、白露は地に滋く、樹間を渡る冷風は既に暁の近きを告げていた。人人
  • めに」)〔1926年〕 一休を人間的に見る一番な手がかりには「狂雲集」といふ詩集がありますがね。(吉川英治「歴史上の人物あれこれ」)〔1953年〕 スポーツや勝負事における、各各の試合や勝負。 果せる哉、件の組はこの勝負に
  • 浅い川も深く渡れ 朝起きは三文の徳 朝顔の花一時(いっとき) 浅瀬に仇波(あだなみ) 朝題目に夕念仏 朝の蜘蛛は福が来る、夜の蜘蛛は盗人が来る 麻の中の(よもぎ) 朝日が西から出る 薊(あざみ)の花も一盛り 朝(あした)に紅顔あって夕べに白骨となる 朝(あした)に道を聞かば夕べに死すとも可なり 明日は明日の風が吹く
  • / liàng(分量) 跟 跟 gēn 最 最 zuì 园 園 yuán 脸 臉 liǎn 因 因 yīn 阳 陽 yáng 为 (作为〔〕)wéi / (为〔〕何)wèi 光 光 guāng 可 可 kě 法 法 fǎ 石 石 shí 找 找 zhǎo 办 辦 bàn 许 許 xǔ 别 別
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示