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  • アウグスティヌスのサムネイル
    アウグスティヌスとも呼ばれる。日本ハリストス正教会では福アウグスティンと呼ばれる。母モニカも聖人である。 名前が同じカンタベリーのアウグスティヌス(イングランドの初代カンタベリー大司教)と区別して、ヒッポのアウグスティヌスとも呼ばれる。 アウグスティヌス
    39キロバイト (4,701 語) - 2024年6月29日 (土) 03:23
  • 懐疑主義 (スケプティシズムからのリダイレクト)
    たは似真的なものとして現れてくることに従うのだと、彼らは言っている。 — アウグスティヌス『アカデミア派反駁』3巻1章、清水正照訳『アウグスティヌス著作集』第1巻、教文館、1979年、p.87-88. 初期アウグスティヌス理論は、矛盾律や排中律から出発する。…
    33キロバイト (5,027 語) - 2024年5月12日 (日) 19:10
  • アウグスティヌス『十の範疇について』、キケロー『トピカ』(ボエティウス註解)、ボエティウス『様々なトピカについて』『区分論』などがこの時代に読まれた。文法学ではカロリング朝ルネサンスの時代にはドナトゥス『文法学(Ars grammaticae)』が、時代が下るとプリスキアヌス『文法学教程(Institutiones…
    67キロバイト (10,027 語) - 2024年6月6日 (木) 07:46
  • トマス・アクィナスのサムネイル
    ソクラテス プラトン アリストテレス キケロ パウロ アウグスティヌス ボエティウス グレゴリウス1世 (ローマ教皇) 偽ディオニュシオス イブン・スィーナー アンセルムス ガザーリー イブン・ルシュド マイモニデス アルベルトゥス・マグヌス ペトルス・ロンバルドゥス 影響を与えた人物 以後の西洋哲学とカトリック神学の事実上すべて…
    38キロバイト (5,321 語) - 2024年4月7日 (日) 06:17
  • 『25 陶淵明 文心雕龍』一海知義訳/興膳宏訳、1968年。ISBN 978-4-480-20325-0。  『26 アウグスティヌス 告白・幸福な生活・独白/ボエティウス 哲学の慰め』渡辺義雄訳、1966年。ISBN 978-4-480-20326-7。 …
    12キロバイト (1,068 語) - 2023年9月7日 (木) 15:44
  • トルを獲得。19歳3か月で、史上最年少四冠を達成した。 2022年 - ダラス航空ショー空中衝突事故が発生、乗員6人全員死亡。 354年 - アウグスティヌス、キリスト教の聖人(+ 430年) 1312年 - エドワード3世、イングランド王(+ 1377年) 1760年(乾隆25年10月6日) - 嘉慶帝、清朝第7代皇帝(+…
    44キロバイト (5,064 語) - 2024年6月29日 (土) 21:44
  • アブラハム・イブン・エズラ イエス パウロ ペトロ ウァレンティノス(英語版) アタナシウス アレイオス ネストリオス アウグスティヌス アンセルムス アベラール ペトルス・ロンバルドゥス ブラバンのシゲルス アルベルトゥス・マグヌス トマス・アクィナス ボナヴェントゥラ ガンのヘンリクス ヨハネス・ドゥンス・スコトゥス…
    32キロバイト (2,225 語) - 2024年3月26日 (火) 17:52
  • 国家についてのサムネイル
    国家について (カテゴリ スキピオ・アエミリアヌス)
    する対話篇の形で、共和主義・混合政体などの国家論・政治哲学を説く。 全6巻だが、現存するのはその3分の1程度の断片である。これは後世のアウグスティヌスやラクタンティウスによる逸文の引用や、1819年に発見されたパリンプセストを通じて伝わる。 とくに第6巻の「スキピオの夢」(羅: Somnium…
    20キロバイト (2,442 語) - 2024年3月2日 (土) 17:28
  • マルクス・トゥッリウス・キケロのサムネイル
    キケロは、もっぱら道徳哲学者として評価された。アウグスティヌスは、「キリスト教父としてのキケロー」の一面を持つとされる。 14世紀イタリア人文主義、とりわけフランチェスコ・ペトラルカが賞揚して以来その文体はラテン文学の規範とされ、14世紀イタリアルネサンスは『アッティ
    65キロバイト (8,082 語) - 2023年10月31日 (火) 05:34
  • ゴットフリート・ライプニッツのサムネイル
    さらにライプニッツは、20世紀後半に至って、「必然的真理とは全ての可能世界においてとなるような真理のことである」といった可能世界意味論に基づく様相理解の先駆者と見なされるようになった。このような考え方は、ルドルフ・カルナップの『意味と必然性』を嚆矢とし、その後アーヴィン・プランティンガやデイヴィッド・ルイスなどの影響もあり、ライ…
    34キロバイト (4,123 語) - 2024年4月28日 (日) 09:33
  • 清水 (しみず まこと、1961年5月21日 - )は、日本の法学者(刑事法)。函館市生まれ。カトリック信者で洗礼名はアウグスティヌス。専門は、刑事訴訟法、医事法、少年法。明治大学大学院教授、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科講師、財務省税関研修所高等科・高等専科講師、東京医科歯科大学医学部研…
    3キロバイト (377 語) - 2022年6月2日 (木) 13:51
  • ハンナ・アーレントのサムネイル
    ハンナ・アーレント (カテゴリ アウグスティヌス学者)
    アウグスティヌスの愛の概念』。この頃、クルト・ブルーメンフェルトと出会い、シオニストの政治思想・活動に目を開かれている。 1929年9月、ギュンター・シュテルンと結婚。1931年にはフランクフルトに引越し、カール・マンハイムやティ
    58キロバイト (8,032 語) - 2024年4月30日 (火) 02:24
  • (15346) Bonifatius(聖ボニファティウス) (15672) Sato-Norio(佐藤範雄、金光教徒、教育者) (15790) 螢山(瑩山紹瑾) (16459) Barth(カール・バルト) (17496) Augustinus(聖アウグスティヌス) (18286) Kneipp(セバスチャン・クナイプ)…
    324キロバイト (23,376 語) - 2024年5月17日 (金) 20:34
  • 千葉眞 (千葉からのリダイレクト)
    1998年) ウィル・キムリッカ『現代政治理論』(日本経済評論社, 2002年/新版(原著第二版), 2005年) ハンナ・アーレント『アウグスティヌスの愛の概念』(みすず書房, 2002年) シェルドン・S・ウォリン『アメリカ憲法の呪縛』(みすず書房, 2006年) エルネスト・ラクラウ,…
    13キロバイト (1,813 語) - 2024年2月5日 (月) 11:27
  • 自殺のサムネイル
    したことになる」とし、また旧約聖書のモーゼの十戒に「汝、殺すなかれ」と書かれている、と指摘し、自殺という行為は結局、神に背く罪だ、とした。アウグスティヌスは「に気高い心はあらゆる苦しみに耐えるものである。苦しみからの逃避は弱さを認めること」「自殺者は極悪人として死ぬ。なぜなら自殺者は、誘惑の恐怖…
    241キロバイト (34,615 語) - 2024年7月9日 (火) 03:08
  • 四大ギリシア教父:アタナシオス・カイサリアのバシレイオス・ナジアンゾスのグレゴリオス・ヨハネス・クリュソストモス 四大ラテン教父:アンブロジウス・ヒエロニムス・アウグスティヌス・グレゴリウス1世 四季 四季の女神:佐保姫(春)・筒姫(夏)・竜田姫(秋)・宇津姫(冬) 四史(前四史)『史記』・『漢書』・『後漢書』・『三国志』…
    50キロバイト (5,545 語) - 2024年5月15日 (水) 05:57
  • ナザレのイエスのサムネイル
    三島憲一「神智学」『岩波キリスト教辞典』大貫隆、名取四郎、宮本久雄、百瀬文晃 編、岩波書店、2002年、595-596頁。ISBN 4-00-080202-X。  宮谷宣史『アウグスティヌス』講談社〈講談社学術文庫〉、2004年。ISBN 4-06-159671-3。  宮元啓一「シク教」『世界大百科事典』(第2版…
    105キロバイト (14,512 語) - 2024年3月19日 (火) 01:17
  • ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルのサムネイル
    、理性と現実との一致という観点に到達するとされた。「絶対者」の本質たる概念の弁証法的運動を明らかにした点は、ドイツ古典哲学の完成に留まらず、聖アウグスティヌス、スピノザに匹敵するほどの思想史上不朽の功績と言うことができる。 第一段階は理念そのものの学としての論理学であり、この段階では理念はまだ「先自…
    146キロバイト (21,306 語) - 2024年5月10日 (金) 04:01
  • 過去が普通に過ぎ去ってゆくといっても、それは消え去るということではない。例えば、ナポレオン一世の時代は、歴史的な研究において繰り返し現在化される。アウグスティヌスの古典的著作もまたしかりである。だがこうした過去は、明らかに、それらがかつての同時代人に対してもっていた迫真性を失っている。まさにそれだからこ…
    88キロバイト (13,264 語) - 2024年3月9日 (土) 08:23
  • ルネ・デカルトのサムネイル
    ルネ・デカルト (カテゴリ クリスティーナ (スウェーデン女王))
    人文書院[永遠の作家叢書] 1961 J・ロディス=ルイス『デカルトと合理主義』福居純訳、白水社文庫クセジュ 伊藤勝彦『デカルト センチュリーブックス 人と思想』清水書院 1967  井上庄七・森田良紀編『デカルト方法序説入門』有斐閣新書 1979.1 所雄章『人類の知的遺産 32 デカルト』講談社 1981.3…
    57キロバイト (7,948 語) - 2024年7月2日 (火) 05:06
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