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  • は、冒頭部分で「夫れ神と者天地に先て而も天地を定め、陰陽に超て而も陰陽を成す、天地に在ては之を神と云ひ、萬物に在ては之を霊と云ひ、人に在ては之を心と云ふ、心と者神なり、故に神は天地の根元也、萬物の霊性也、人倫の運命也、無形して而も能く有形物を養ふ者は神なり…」とある。吉田神道は幕末頃までは、神道の一派というより中心流派であった。…
    72キロバイト (10,407 語) - 2024年6月25日 (火) 08:37
  • 板垣退助のサムネイル
    舊弊御一洗ニ付、言語之道被洞開候間、見込之向ハ不拘貴賤、無忌憚、可獻言。且人材登庸第一之御急務ニ候。故心當之仁有之候ハ早々可有言上候事。 一 近年物價格別騰貴如何共不可爲、勢富者ハ益富ヲ累ネ、貧者ハ益窘急ニリ候趣、畢竟政令不正ヨリ所民ハ王者之大寶百事御一新之折柄旁被惱 宸衷候。智謀遠識救弊之策有之候者無誰彼可申出候事。…
    351キロバイト (58,110 語) - 2024年6月23日 (日) 14:44
  • 中和,天地位焉,萬物育焉。 仲尼曰:「君子中庸;小人反中庸。君子之中庸也,君子而時中。小人之反中庸也,小人而無忌憚也。」 子曰:「中庸其矣乎!民鮮能久矣。」 子曰:「道之不行也,我知之矣:者過之;愚者不及也。道之不明也,我知之矣:賢者過之;不肖者不及也。人莫不飲食也。鮮能味也。」 子曰:「道其不行矣夫。」