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  • 竹中重治のサムネイル
    竹中重治 (竹中半兵衛からのリダイレクト)
    しげはる)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、軍師。初名は重虎、のちに重治。通称は半兵衛(はんべえ)。父は竹中重元、弟に重矩。子に重門。従弟に竹中重利(府内藩初代藩主)。 羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)の参謀として活躍し、黒田孝高(黒田官兵衛)とともに「両兵衛」「二兵衛」と称された。しかし、軍功に関する逸話や美談の多くは後世の…
    18キロバイト (2,753 語) - 2024年4月25日 (木) 12:12
  • 半兵衛はおせいに口止め料を要求するが、おせいは半兵衛の度胸の良さを見込んで裏の稼業に請い、半兵衛はこれを受ける。 三村を殺す為に尾行する半兵衛は政吉と何度も出会う。政吉は別口で三村の殺しの依頼を受けており、半兵衛と同様に三村の命を狙っていた。互いの事情を知らない半兵衛と政吉は過去の因縁から会う度に反発し合う。…
    38キロバイト (4,476 語) - 2024年6月18日 (火) 12:46
  • 軍師官兵衛のサムネイル
    兵衛は村重の居城有岡城で一年におよぶ幽閉生活を余儀なくされる。一年後に生きて救出された官兵衛だったが、五体は満足に動くことができなくなるという代償を背負うことになる。 小寺の滅亡により織田家臣として迎えられた官兵衛は幽閉生活中に亡くなった半兵衛
    130キロバイト (21,061 語) - 2024年5月22日 (水) 08:32
  • 戸谷 半兵衛(とや はんべえ)は、18世紀から19世紀の本庄宿の新田町(現在の本庄市宮本町と泉町の辺り)に店をかまえ、代々戸谷半兵衛を襲名していた豪商であり、宿役人。店の名の「中屋」にちなんで中屋半兵衛とも呼ばれた(こちらの名の方が認知度は高い)。中半の略称でも親しまれている。中山道で最大の宿場であ…
    13キロバイト (2,134 語) - 2021年4月26日 (月) 18:46
  • 長岡輝子のサムネイル
    長岡輝子 (長岡半兵衛からのリダイレクト)
    末妹(六女)陽子はチェロ奏者の倉田高の妻で、娘にチェロ奏者の倉田澄子がいる。 親戚・長岡半兵衛 ‐ 盛岡の豪商「向半」主人。向半(向井屋半兵衛)は1757年に盛岡鉈屋町から鍛冶町に移り肴商を始め、後に煙草商も営んだ。後代の半兵衛は盛岡銀行の頭取も務めた。 死の断崖(1951年) 風にそよぐ葦 後編(1951年)…
    12キロバイト (1,471 語) - 2024年6月15日 (土) 10:08
  • お下の乱 / 御下の乱(おしものらん)は、別名、相良清兵衛事件あるいは田代半兵衛の反とも呼ばれる。2代藩主頼寛は寛永17年(1640年)重臣であり次第に権力を増幅していった相良清兵衛頼兄(犬童頼兄)の専横を、幕府に対し訴え裁可を仰いだ。頼兄は江戸へ召還され小田原藩仮預…
    19キロバイト (2,682 語) - 2024年5月3日 (金) 09:55
  • 死神と少女(太宰ともゑ) 聖闘士星矢戦記(貴鬼) 戦国無双3 猛将伝(竹中半兵衛、綾御前) 戦国無双3 Z(竹中半兵衛、綾御前) 戦国無双3 Empires(竹中半兵衛、綾御前) 戦国無双 Chronicle(竹中半兵衛、綾御前、主人公女) 戦場のヴァルキュリア3 -Unrecorded…
    48キロバイト (4,733 語) - 2024年6月19日 (水) 19:20
  • 嶋津義忠の小説「竹中半兵衛と黒田官兵衛 二人の軍師」のドラマ化。。豊臣秀吉の天下取りに「軍師」として携わった両兵衛こと竹中半兵衛・黒田官兵衛を主人公に据えた物語。 主演はいずれも同シリーズ初主演となる、高橋克典と山本耕史。副題通り、軍師二人の出会いから、それぞれの半生と友情を中心に、官兵衛の死までを描く。…
    8キロバイト (1,042 語) - 2024年6月26日 (水) 08:14
  • 構成人員 結成当時、本所方に所属もしくはそれに準ずる立場にあった者全員(剣、伝十郎、半兵衛、兵助、紫乃の計5名)。 役割は探索や直接悪人を斬り捨てるなどメインは剣、伝十郎、半兵衛、兵助の4人、サポートは紫乃。 第1話で軍兵衛に本所方へ送り込まれた見習い同心の3人は、本所方所属ではあっても「江戸の牙」の存…
    59キロバイト (8,823 語) - 2024年6月21日 (金) 22:16
  • - 東宝株式会社、フジテレビ 唐木半兵衛 小林桂樹 元同心で引退してからは、寺子屋で子供たちを教えている。冷静沈着な切れ者と人情家の面を持ち合わせている。 唐木純之介 古谷一行 半兵衛の息子で同心。半兵衛からは「純の字」、辰蔵からは「純さん」と呼ばれる。半兵衛とは対照的に感情的で思ったことはすぐに口に出す。…
    10キロバイト (460 語) - 2023年10月11日 (水) 05:44
  • 兵衛 元御庭番衆。半兵衛の悪行退治に力を貸す。 お咲 料亭・初花の女将。半兵衛の奈津以外に気になる女性。 道庵 町医師。 おせき 百姓。 木村文蔵 同心。 松田清四郎 旗本。奈津の父親。 松田郁 清四郎の妻。奈津の母親。 長谷川平蔵 火付盗賊改。半兵衛のよき理解者。 松平定信…
    16キロバイト (1,972 語) - 2024年5月16日 (木) 11:18
  • 木村半兵衛 (4代)のサムネイル
    4代 木村 半兵衛半兵衞、きむら はんべえ、1857年1月18日(安政3年12月23日)- 1934年(昭和9年)9月12日)は、明治期の実業家・政治家。衆議院議員、栃木県会議長。幼名は勇三。 下野国足利郡小俣村(栃木県足利郡小俣町、坂西町を経て現足利市坂西地区)で、豪商・3代木村半兵衛
    8キロバイト (1,176 語) - 2024年6月11日 (火) 14:27
  • 新発田藩のサムネイル
    の菩提寺・宝光寺での法要や豊田神社の祭礼に参加されている。 溝口半左衛門(半兵衛) 溝口伊織 溝口内匠 堀丈大夫(内蔵丞) 堀主計 速水九郎右衛門(八弥) 窪田平兵衛 里村官治 里村縫殿 坂井数馬 仙石武右衛門 仙石九郎兵衛 脇本儀左衛門 宮北郷左衛門 服部市郎左衛門 佐治藤右衛門…
    40キロバイト (7,572 語) - 2024年1月13日 (土) 06:16
  • モデルは、高槻城山の出身で伏見の美濃屋利兵衛のもとで寒天の製法を学び、1787年(天明7年)から1788年(天明8年)頃に郷里に戻り改良を重ねて「細寒天」の製法を確立・商品化した宮田半平と推察されている。 孝三(こうぞう) 大火の後に亡くなった美濃志摩屋の後を継いだ。和助より30歳ほど若い。半兵衛
    50キロバイト (8,346 語) - 2024年4月30日 (火) 12:55
  • 墨俣城築城に協力した野武士の頭領蜂須賀小六、美濃の斎藤龍興に反旗を翻し、隠居生活を送っていた竹中半兵衛半兵衛が連れてきた黒田官兵衛らも秀吉の人柄を慕い秀吉の家来になり、結束を固めていく。 だが、金ヶ崎の戦いで浅井長政の裏切りにより窮地に陥った信長から秀吉は殿を任…
    5キロバイト (611 語) - 2023年10月26日 (木) 20:37
  • 荒木又右衛門のサムネイル
    河合甚左衛門(又五郎の叔父)と尼崎藩槍術師範・桜井半兵衛の2人である。 又右衛門はまず、馬上の河合甚左衛門の足を薙ぎ、返す刀で斬って即死させた。桜井半兵衛には小者2人をかからせて得意の槍を渡さないようにさせ、刀の勝負で半兵衛に深手を負わせた(半兵衛は2日後に死亡)。渡辺数馬は河合又五郎一人に専心し…
    10キロバイト (1,611 語) - 2024年6月11日 (火) 08:25
  • 黒田孝高のサムネイル
    黒田孝高 (黒田官兵衛からのリダイレクト)
    兵衛(くろだ かんべえ)、あるいは剃髪後の号をとった黒田 如水(くろだ じょすい)(隠居名であるが)としても広く知られる。軍事的才能に優れ、豊臣秀吉の側近として仕えて調略や他大名との交渉など、幅広い活躍をする。竹中重治(半兵衛)とともに秀吉の参謀と評され、後世「両兵衛」「二兵衛」と並び称された。…
    82キロバイト (13,779 語) - 2024年6月18日 (火) 10:39
  • 阪東壽三郎 (3代目)のサムネイル
    領を発揮した。逆に丸本物になると冴えなかったが、それでも晩年には芸が伸びて得意とするようになり、『心中宵庚申』の半兵衛や『桂川連理柵』(桂川)の長右衛門、『伊賀越道中双六・沼津』の重兵衛、『御所櫻堀川夜討』(弁慶上使)の弁慶、『仮名手本忠臣蔵』の由良助などが当り役となった。それだけに関西歌舞伎の復…
    4キロバイト (442 語) - 2023年8月17日 (木) 10:54
  • 佐原平蔵(浪人・槍の名手):古田新太 小倉庄次郎(平山九十郎の門弟):窪田正孝 木賀小弥太(山の民):伊勢谷友介 明石藩 松平左兵衛督斉韶:稲垣吾郎(当時 SMAP) 鬼頭半兵衛(明石藩御用人千石):市村正親 間宮図書(明石藩江戸家老):内野聖陽 浅川十太夫(明石藩近習頭):光石研 出口源四郎(明石藩近習):阿部進之介…
    32キロバイト (3,839 語) - 2024年6月17日 (月) 19:45
  • 半兵衛、仕掛の天平などの名立たる殺し屋たちが登場し、各々の殺しのシーンでは過去シリーズで、お馴染みのBGMが挿入されるといった、ファンサービス的な作品である。準備稿では山崎努が念仏の鉄として登場予定の一方、棺桶の錠の出番が無かった。その後、決定稿で、念仏の鉄の役目を知らぬ顔の半兵衛
    22キロバイト (3,857 語) - 2023年8月27日 (日) 07:09
  • 明治35年 1902年 『勢州記事』(せいしゅうきじ) - “此書に掲くる所、勢州長野輝伯之事、勢州赤城攻之事、勢州細野家之事、本多太郎左衛門事、竹中半兵衛之事の五条なり” -『改定史籍集覧総目解題』より 底本: 近藤瓶城 編『史籍集覧』第13冊,近藤出版部,明治39.
  • もう少し私は詩の中に余裕をもちたい。「笑ひ」といふやうなものをゆつくり詩に書いてみたい。(尾形亀之助『私と詩』) 少し、蒼白めた顔をして、上背のある荒木が、長い、厚い刀を構えていた。半兵衛より、ずっと高くて、がっしりしていた。羽織もなく、鎖鉢巻をして、十分に、軽い身なりであった。そして、その脣に、微かな余裕の笑をみせ、その呼吸は落ち
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