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  • 『竜馬がゆく』(りょうまがゆく)は、司馬遼太郎の長編時代小説(フィクション)。幕末維新を先導した坂本竜馬を主人公とする。 「産経新聞」夕刊に1962年6月21日から1966年5月19日まで連載し、1963年から1966年にかけ、文藝春秋全5巻で刊行された。1974年に文春文庫創刊に伴全8巻で刊行、単行・文庫本ともに改版されている。…
    25キロバイト (2,444 語) - 2024年5月22日 (水) 22:53
  • ゆくなか、娘の結婚を強く望む母親から見合いを勧められて心が揺らぐものの、やりがいのある今の仕事を続ける道を選ぶ。とは言つつも、多忙ゆえに彼氏を作る暇も無く、三十路を前にしながらの男日照りに「時間が無い」と絶えず焦燥感を抱ており、緒花たち高校生の色恋沙汰にまで嫉妬心を隠せない。…
    116キロバイト (15,395 語) - 2024年7月6日 (土) 12:14
  • 初回限定盤と通常盤の2バージョンでリリース。初回限定盤は記録用に撮影(発売する予定はなかった)「DCT-TV special WINTER FANTASIA 2009 ~DCTgarden“THE LIVE!!”」のダイジェストと、「生きてゆくのです♡」のフルミュージックビデオを収録したDVD付。…
    5キロバイト (525 語) - 2023年11月9日 (木) 11:56
  • ポータル 文学 『街道をゆく』(かいどうをゆく)は、司馬遼太郎による紀行文集。1971年(昭和46年)、作者47歳の時に「週刊朝日」にて読み切りによる連載を開始。1996年(平成8年)2月の作者逝去により、43冊目の「濃尾参州記」を最後に絶筆(未完)した。 紀行エッセイの代表作。アジア・欧米も取材対象とする。…
    14キロバイト (956 語) - 2023年4月20日 (木) 12:56
  • ゆく年くる年』(ゆくとしくるとし)は、日本の民放各テレビ局で1956 / 1957年から1988 / 1989年までの毎年12月31日から翌1月1日に生放送されていた年越し番組のシリーズ。セイコーの一社提供。 本番組終了後の民放各局の動向については「年越し番組」の項を参照のこと。…
    39キロバイト (2,871 語) - 2024年6月20日 (木) 22:00
  • 竜馬がゆく > 竜馬がゆく (NHK大河ドラマ) 『竜馬がゆく』(りょうまがゆく)は、1968年1月7日から12月29日まで放送されたNHK大河ドラマ第6作。主演は北大路欣也。 明治百周年を記念して制作された。司馬遼太郎の同名小説を原作とし、近代日本の扉を大きく開た青年・坂本龍馬の生涯を描
    28キロバイト (3,618 語) - 2024年3月11日 (月) 13:13
  • 『バラエティ開拓バラエティ 日村がゆく』(バラエティかいたくバラエティ ひむらがゆく)は、2017年4月26日から2020年3月18日までAbemaTVのAbemaGOLDEN 9で配信されていたバラエティ番組である。 鉄板ネタはいつか飽きられる。今あるバラエティ番組の定番を発展させるべく、笑いの…
    21キロバイト (2,862 語) - 2024年4月21日 (日) 21:01
  • の清も、父と暮らすとして都会の小学校へ転校してゆく。 その直後、生徒数減少によって勤務先の音根別小学校の統廃合が確定。玩助は東京へ出かけ、まさ子と清に会う。しかし北海道に帰った玩助に清の自殺が知らされる。転校した小学校でいじめられ、新しい家族に馴染めなかったのだ。…
    11キロバイト (1,046 語) - 2024年5月21日 (火) 01:28
  • 沖縄美ら海水族館のサムネイル
    [リゾートライナー] 那覇空港 国内線(乗車のみ)- 那覇空港 国際線(乗車のみ)- 県庁北口(国際通り入口)(乗車のみ)- おんなの駅(なかゆくい市場前)- タイガービーチ前 - サンマリーナビーチ前 - ナビービーチ前 - かりゆしビーチ前 - 名護市役所前 - 本部港 - ハナサキマルシェ前(降車のみ)…
    27キロバイト (3,550 語) - 2024年4月28日 (日) 17:25
  • 『翳りゆく夏』(かげりゆくなつ)は、赤井三尋の推理小説。第49回江戸川乱歩賞受賞作。受賞時のタイトルは、「二十年目の恩讐」。 2003年8月7日に講談社から単行本が発刊され、2006年8月11日に講談社文庫版が刊行された。 2015年にWOWOWで渡部篤郎主演でテレビドラマ化された。 「誘拐犯の娘が新聞社に内定」…
    11キロバイト (1,565 語) - 2023年12月1日 (金) 00:11
  • 『お笑い!!ゆく年くる年』(おわら ゆくとしくるとし)とは、2004年から2007年までテレビ朝日系列で毎年大晦日23時30分 - 元日未明1時30分に生放送されていたバラエティ番組である。 民放版『ゆく年くる年』を再現するというコンセプトのもとに制作されていた。…
    12キロバイト (1,540 語) - 2024年3月20日 (水) 16:50
  • 秋ゆく街でのサムネイル
    『秋ゆく街で ⁄ オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート』(あきゆくまちで オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート)は、1974年12月20日 (1974-12-20)に発売されたオフコース(当時の表記はオフ・コース)通算1作目のライブ・アルバム。 本作は1974年10月26日 (1974-10-2…
    27キロバイト (2,377 語) - 2023年11月29日 (水) 19:58
  • 司馬遼太郎のサムネイル
    ていた井上ひさしが古書店に行っても資料がなかったという逸話も残る。 名字とその人の顔つきなどから、出身地や先祖を当てるという特技があり、たびたび周囲の人を驚かせた。 私生活の面では中村玉緒のファンで、そのお辞儀の美しさに見とれたという。舞台『竜馬がゆく
    139キロバイト (20,044 語) - 2024年6月13日 (木) 13:39
  • 『それでも、生きてゆく』は、2011年7月7日から9月15日まで毎週木曜日22:00 - 22:54に、フジテレビ系の「木曜劇場」枠で放送された日本のテレビドラマ。完全オリジナルストーリーで脚本の坂元裕二による書き下ろし作品。主演は瑛太。 ある事件によって悲しみを背負った人たちの出会いをきっかけに、…
    32キロバイト (4,129 語) - 2024年3月11日 (月) 18:13
  • ゆく年くる年のサムネイル
    ゆく年くる年』(ゆくとしくるとし)は、NHK総合テレビジョンとNHKワールド・プレミアムで、1955/1956年からの毎年12月31日から翌1月1日に生放送されている年越し番組である。 同じタイトルで民放各局が共同ないしは独自に放送する番組もあるが、ここではNHKの番組について言及する。またNHK…
    58キロバイト (4,672 語) - 2024年6月19日 (水) 05:56
  • ゆく年くる年への道』(ゆくとしくるとしへのみち)は、2005年6月11日から2006年12月9日までテレビ朝日で深夜に不定期放送されていたバラエティ番組。 テレビ朝日の年越し番組「お笑い!!ゆく年くる年」関連番組。 第1回:くりぃむ・鶴瓶・ロンブーのゆく年くる年への道SP (2005年6月11日)…
    2キロバイト (219 語) - 2023年4月5日 (水) 12:44
  • 『修羅がゆく』(しゅらがゆく)は、『漫画ゴラク』(日本文芸社)に掲載された川辺優原作・山口正人作画の漫画作品。 1995年から2000年に掛けて、同作を原作として東映ビデオ配給、KnacK(現:ICHI)製作で映画化された。 映像作品は毎回、他府県のヤクザを巻き込んで2人の主役が戦うというのが定番テイストになっている。…
    62キロバイト (11,127 語) - 2024年6月25日 (火) 05:07
  • 『エル・ポポラッチがゆく!!』は、NHKが総合テレビ・教育テレビ・BS2・海外向けのNHKワールドプレミアムで放送された1分間のテレビドラマ。略してエルポポとも呼ばれる。 鶴をモチーフにした謎の覆面レスラー「エル・ポポラッチ」と、彼を取り巻く人々との交流を描く、各話完結の1分ドラマ。広報枠で放送され…
    7キロバイト (1,031 語) - 2024年1月5日 (金) 01:03
  • 『天魔さんがゆく』(てんまさんがゆく)は、2013年7月15日から9月23日までTBSのドラマNEO枠(毎週月曜日24:28 - 25:07〈JSTでは火曜未明0:28 - 1:07〉)で放送された日本のテレビドラマ。主演は堂本剛。 幽霊退治を引き受ける会社を営みながら大の怖がりの主人公が、幽霊を退…
    29キロバイト (3,711 語) - 2024年6月6日 (木) 00:31
  • 「2014→2015 ツキたい人グランプリ〜ゆく年つく年〜」は、2014年12月31日から2015年1月1日にかけて放送されたフジテレビの年越し番組(トークバラエティ番組)である。 本番組では、フジテレビのスタジオに2014年に『あまりついてなかった』芸能人が集まり、自らの「ツイてなかった」エピソードを告白し、「2015年こそは、ツキたい…
    9キロバイト (820 語) - 2024年7月3日 (水) 12:33
  • ゆく故郷でなければ、此處に居られる物なら歸るではなく、出て來られる都合ならば又今までのやうにお世話に成りに來まする、成るべくは鳥渡(ちよつと)たち歸りに直ぐも出京したきものと輕くいへば、それでもあなたは一家の御主人さまに成りて采配をおとりなさらずは叶ふまじ、今までのやうなお樂の御身分では
  • 意味は、現代の「去年」(きょねん)と同じ。読みが「こぞ」と読むことに注意。 「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。」 と 「よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」 において、それぞれ対句は、 ・「ゆく川の」 と 「よどみに浮かぶ」 ・「流れは」 と 「うたかたは」
  • 甲斐なしや強げにものを言ふ眼より涙落つるも女なればか むづかゆく薄らつめたくやや痛きあてこすりをば聞く快さ 春の風やや気色ばみ出でゝ行く人の後姿(うしろで)ゆるやかに吹く かの子かの子はや泣きやめて淋しげに添ひ臥す雛に子守歌せよ 桜ばないのち一ぱいに咲くからに生命(いのち)をかけてわが眺めたり おのづからばる生命のろに花さけりわが咲く色をわれは知らぬに
  • ゆき【行き、往き 音声の揺れ:いき】 「ゆく(行く、往く)」の名詞化。ゆくこと。 今年は、郊外へ引越したし、多分何処へも行きはしなかろう。(宮本百合子 『夏』) 往路。 行()きは良い良い帰りは恐い(童謡『通りゃんせ』) おれはこの手拭を行きも帰りも、汽車に乗ってもあるても、常にぶら下げている。(夏目漱石
  • 出された馬が「出走」されると2000万円、4位から5位までは1000万円、6位から10位までは500万円をJRAから交付する事で有力馬の出走を促してゆく。。 中山競馬場へ並ぶ徹夜組は865人に及んだ。これは前年の約2倍にあたる。中山競馬場の開門時間である午前7時半には5640人にまで増え(前年比158
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