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検索結果

  • 福島弁 (カテゴリ 出典を必要する節のある記事/2014年1月-3月)
    さあ、もう (〜だなぁ、ええっと、等のニュアンス)んだはぁー、べしたはぁー、もうはぁ…(県) ばっち(こ) → 末っ子、末子 (県) はだいもさといも はなぐら → いびき (浜、北、中、南) はねる → 走る はねくら(べ)、はねっくら(べ) → 徒競走、競走 (県) ばっぱ(さま) →…
    24キロバイト (3,692 語) - 2023年9月6日 (水) 09:57
  • いものなど数多く存在する。 また地域差については、「同じ信州でも木曽の南や伊那谷の飯田へ行く、ことばが優しくなりどことなく関西弁に似たところが出てくる」、「佐久へ行くことばが荒っぽく勇ましくなる。ヒシを間違えるとこなんか、江戸っ子のことばに近い」、「長野市では、イエは一緒で『胃』
    162キロバイト (18,168 語) - 2024年5月31日 (金) 09:18
  • 妖逆門 (カテゴリ 妖怪を題材した漫画作品)
    灼銅の鬼仮面ではなく彼(彼女?)が行っていた。 漫画版では妖逆門から離反せず、三志郎を匿った妖怪城を襲撃する。しかし、「三志郎自身がルールに反すること」を行っていなかったため三志郎を粛清はせず、その後もげえむに復帰させた。最後はげえむを終了させそうになった清の抹殺を妨害しよう
    133キロバイト (20,462 語) - 2024年7月27日 (土) 12:19
  • 鬼滅の刃のサムネイル
    鬼滅の刃 (カテゴリ 内容が過剰なっている記事)
    存在する。未知なる生命体は違い、元は人間だったため人語を話し、飢餓状態でなければ普通に言葉交わせる。驚異的な身体能力を持つだけでなく、生命力異常なまでに強く、人間なら致命傷なるような傷はおろか、たとえ首や手足がもげてさえたちまちのうちに再生、病気に
    417キロバイト (71,872 語) - 2024年7月30日 (火) 10:41
  • 「ほいっ、ほいっ」  、いう懸声の間々に 「頼むっ、頼むっ」  、肩車で渉って行く、渉って来る人足に、注意しながら、輦台は突進して行った。その上に乗っている人々は、刀を押えて、誰皆、前方を睨みつけるように見て 「急げっ、急げっ」