検索結果
表示
このウィキでページ「ぎむねま」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 花の国(はなのくに) 三百年の胸さわぎ(さんびゃくねんのむねさわぎ) どぶろく祭(どぶろくまつり) じゃんぱん(じゃんぱん) 杜氏のお墨付き(とうじのおすみつき) 飛騨の燗太郎(ひだのかんたろう) 白真弓肥太ヱ門(しらまゆみひだえもん) 平瀬酒造店(高山市) 久寿玉(くすだま) 二木酒造(高山市) 玉乃井(たまのい)…139キロバイト (18,974 語) - 2024年7月23日 (火) 09:19
- 演:山本学(幼少期:岡浩也) 大納言ノ局(だいなごんのつぼね) 演:花園とよみ 忠度(ただのり) 演:中尾彬 重盛(しげもり) 演:原田大二郎 宗盛(むねもり) 演:勝呂誉 知盛(とももり) 演:松山省二(幼少期:長谷川諭/少年期:亀田秀紀 ) 重衡(しげひら) 演:大島郁文 → 長澄修 佐ノ局(すけのつぼね)…24キロバイト (2,852 語) - 2024年6月16日 (日) 14:39
- 切妻造(きりづまづくり)とは屋根形状のひとつで屋根の最頂部の棟から地上に向かって二つの傾斜面が本を伏せたような山形の形状をした屋根。広義には当該屋根形式をもつ建築物のことを指す。切妻屋根ともいう。 建物の各面の呼び名として、長辺側、あるいは屋根の棟(むね)(大棟)と平行な面を平(ひら)といい、短辺側…6キロバイト (625 語) - 2024年7月23日 (火) 11:40
- 政宗(だて/いだて まさむね)は、出羽国(山形県)と陸奥国(宮城県・福島県)の武将・戦国大名。伊達氏の第17代当主。近世大名としては、仙台藩(宮城県・岩手県南部)の初代藩主である。 永禄10年8月3日(1567年9月5日)、出羽国米沢城で、伊達氏第16代当主・伊達輝宗(てるむね…98キロバイト (15,897 語) - 2024年7月21日 (日) 06:26
- 1871年 秀宗(ひでむね)10万石 → 分知により7万石 宗利(むねとし) 宗贇(むねよし)7万石 → 新田分を高直しして10万石格 村年(むらとし) 村候(むらとき) 村寿(むらなが) 宗紀(むねただ) 宗城(むねなり) 宗徳(むねえ) 注: 秀宗の次男で世子であった宗時(むね…47キロバイト (7,892 語) - 2024年7月1日 (月) 02:24
- 澤 宗紀(さわ むねのり、1979年4月20日 - )は、日本の元プロレスラー。 1998年 高校卒業後に格闘探偵団バトラーツのアマチュアジム「B-CLUB」からバトラーツに入門。 当時は珍しかったプロレス団体によるアマチュアマッチ第1回『アマチュアバトラーツ…19キロバイト (2,888 語) - 2024年6月12日 (水) 10:13
- 宣長は、物語とは何か、作者について、制作の由来、物語の名前などについて、前代までの諸説を紹介し、その上で彼自身の考えを記している。中でも「大むね」「なほおほむね」には紙面を費やし、『源氏物語』中の「物語」という語の用例を求め、また蛍巻で光源氏と玉鬘の間で交わされた「物語論」を分析し、物語中における「…12キロバイト (2,131 語) - 2024年2月14日 (水) 04:26
- 13代:佐渡ヶ嶽満宗(さどがたけ みつむね、関脇・琴ノ若、山形) 粂川佳弘(くめがわ よしひろ、小結・琴稲妻、群馬) 白玉克之(しらたま かつゆき、前頭3・琴椿、沖縄) 浜風政宗(はまかぜ まさむね、前頭3・五城楼、宮城)※間垣部屋より移籍 秀ノ山和弘(ひでのやま かずひろ、大関・琴奨菊、福岡) 荒磯勇輝(あらいそ…9キロバイト (1,497 語) - 2024年7月10日 (水) 07:04
- 魔乳秘剣帖 (カテゴリ 漫画作品 ま)狭山 桜花(さやま おうか) 声 - 能登麻美子 魔乳一族の分家の娘で、胸幸の”草”として仕える。幼少時より優れた体術と太刀さばきを持つうえ、乳斬りも千房を凌ぎ、魔乳一族の中でも屈指の刺客。千房とは過去に因縁があった模様。 魔乳 胸則(まにゅう むねのり) 声 - 斧アツシ…16キロバイト (1,714 語) - 2023年11月10日 (金) 00:39
- 2022年〈令和4年〉6月23日)は、歌舞伎役者。屋号は紀伊國屋、定紋は釻菊、替紋は波に千鳥。舞踊の名取名は藤間 勘之(ふじま かんじ)。本名は山中 宗雄(やまなか むねお)。重要無形文化財保持者(人間国宝)。 父は五代目澤村田之助。第二次世界大戦中に一家で静岡県田方郡伊東町(現:伊東市)に疎開…8キロバイト (920 語) - 2024年6月20日 (木) 17:46
- 永井 尚志(ながい なおゆき/ながい なおむね)は、幕末の武士(旗本)。 文化13年(1816年)11月3日、三河国奥殿藩5代藩主・松平乗尹とその側室の間に生まれた。幼名を岩之丞、号を介堂といった。父の晩年に生まれた息子で、既に家督は養子の乗羨に譲っていたことから、25歳のころに旗本の永井尚徳の養子となった。…17キロバイト (2,481 語) - 2024年6月16日 (日) 04:11
- モーニング (漫画雑誌) (ま行の節)『Dモーニング』オリジナル連載作品および2014年38号特別出張(11話を『Dモーニング』と本誌に同時掲載)を経て SWEET WHEELS(田中むねよし) スインギンドラゴンタイガーブギ(灰田高鴻) スカイウォーカーズ(小椋冬美) すき間にたくじくん(大塚たくじ) 数奇者やねん(神江里見 / 尾家行展)…84キロバイト (6,975 語) - 2024年7月22日 (月) 15:45
- 桜木公和(さくらぎ きみかず) 佐藤裕児(さとう ゆうじ) 篠原睦(しのはら あつし) 新村嘉之(しんむら よしゆき) 高林亮(たかばやし りょう) 高宗良次(たかむね りょうじ) 瀧下隼平(たきした じゅんぺい) 竹谷隆(たけたに たかし) 竹中修二(たけなか しゅうじ) 田島敏徳(たじま としのり)…39キロバイト (4,611 語) - 2023年11月26日 (日) 06:41
- 大河ドラマ > 八代将軍吉宗 『八代将軍吉宗』(はちだいしょうぐんよしむね)は、1995年1月8日から同年12月10日にNHKで放送された34作目のNHK大河ドラマ。 1993年・1994年と番組体裁の見直しで1年2作品(1作のみ半年間、他2作は9ヶ月ずつ)となっていた大河ドラマが、本作品より1月始…71キロバイト (10,506 語) - 2024年6月1日 (土) 14:33
- 優しい愛の羽 テレビアニメ『天使のしっぽChu!』オープニングテーマ ねむねむ天使 テレビアニメ『天使のしっぽChu!』エンディングテーマ Love Wing Sleepy angel 優しい愛の羽(off vocal) ねむねむ天使(off vocal) アニメの放送開始に先立って2001年9月2…25キロバイト (2,322 語) - 2022年8月13日 (土) 01:02
- 吉田 宗洋 (よしだ むねひろ、1982年10月21日 - )は、日本の俳優。長野県出身。サンミュージックプロダクション所属。 サンミュージックアカデミー出身。 趣味は家具作り、読書、特技は料理、殺陣(日本刀、青龍刀、棒術)、歌。 27歳から芝居を始めた。それまではサラリーマンをやっていた。…21キロバイト (2,807 語) - 2024年6月4日 (火) 07:39
- 大阪開発室、スクウェア・エニックス 柏木隆宏(かしわぎ かずひろ) - 大阪開発室 ねのつきゆきしろ - 大阪開発室 shigi(鴫(しぎ)) - 大阪開発室 ばんろっほ - 東京開発室、F&C、ま〜まれぇど 武内よしみ(たけうち よしみ) - 東京開発室、F&C、ま〜まれぇど 氷山あずき(ひやま あずき) - 東京開発室、クロスネット…26キロバイト (3,055 語) - 2024年7月1日 (月) 02:50
- えた(8本目はくぎうまちゃん自身の頭部)擬人化キャラとして番組に投稿。そこに公募(音声専門コミュニティサイト「こえ部」からの投稿)で選ばれた「水野らむね」によって声がつけられた。 2012年3月23日の番組中にゲストの岸田メルが描いた、少女のキャラクター。自筆の題字「ドリ☆クリ」が「ドソ☆クソ」と読…46キロバイト (3,213 語) - 2024年7月12日 (金) 00:45
- むね)一日(いちじつ)の内(うち)に於(おひ)て語(かたり)たまふことなり イエス世(よ)に始(はじ)めて教(おしへ)を垂(たれ)たまふに先(まづ)この譬(たとへ)を以(も)て語(かたり)たまへり 七(ななつ)の譬(たとへ)は二(ふたつ)に分(わか)ちて見(み)るべし 前(ま
- png 穴(あな、ケツ) ファイル:穴-bw.png 絹(きぬ) ファイル:絹-bw.png 権(ケン)・権力(けんりょく)・権利(けんり)と義務(ぎむ)・権限(けんげん) ファイル:権-bw.png 憲(ケン)・憲法(けんぽう)、日本国憲法(にほんこくけんぽう) ファイル:憲-bw.png
- 刀(かたな)― 刀架(かたなかけ。とうか) 刀掛/刀掛け(かたなかけ) 刀研ぎ/刀磨ぎ(かたなとぎ) 刀鍛冶(かたなかじ) 刀狩/刀狩り(かたながり) 刀傷(かたなきず。とうしょう) 刀疵(かたなきず。とうし) 刀玉(かたなだま) 刀引き(かたなびき) 刀の刃渡り(かたなのはわたり) 刀銘(かたなめい)
- またただひとつふたつなどほのかにうちひかりてゆくもをかし あめなどのふるさへをかし -- 清少納言 『枕草子』前田家本 風そよぐならの小川の夕暮れはみそぎぞ夏のしるしなりける --藤原家隆 家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬はいかなる所にも住まる。暑き比、わろき住居は堪へがたき事なり。- 吉田兼好『徒然草』五十五段