「皋陶」の版間の差分

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'''皋陶'''(こうよう)<ref>「皋」は「皐」の字の本字。</ref>は、古代中国の伝説上の人物。皋繇・咎陶・咎繇とも。帝[[堯]]や帝[[舜]]の時代に公平な[[裁判]]をおこなった人物として知られる。
 
司法をつかさどる官吏(司空・司寇)として力をふるったといい、どのような事件に対しても公平な裁決につとめたとされる。その判決には、正しい者を判別して示すという霊獣である[[カイチ|獬豸]](かいち)を使った<ref>袁珂 著、鈴木博 訳『中国の神話伝説』上、青土社、1993年 264頁</ref>ともいい、後の時代に司法官のかぶる帽子を獬豸冠(かいちかん)と称することの由来にもなっている。
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