「膿」の版間の差分

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2008年10月25日 (土) 01:09時点における版

(うみ)は、化膿した際に傷口から出てくる黄白色でアルカリ性液体膿汁(のうじゅう)とも呼ばれる。これは微生物を食べる過程で崩壊した白血球や他の組織が崩壊したもの、その他の死んだ又は生きている細菌などである。

デオキシリボ核酸及びリボ核酸核酸ミーシャーによって最初に発見されたのは膿からであった。これは、膿には白血球のが多量に集まるため、ここから核内の物質をさがそうとの目的で研究が行なわれた結果である。

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