「痣」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
新しいページ: ''''痣'''(あざ)は皮膚に現れる変色のこと。 皮膚の色素細胞異常増殖や、皮膚の内出血によって、皮�...'
 
竹麦魚 (会話 | 投稿記録)
m il
6行目: 6行目:


[[水滸伝]]の登場人物[[楊志]]のように、痣が[[武勇]]の象徴として扱われるケースも古来から存在する。
[[水滸伝]]の登場人物[[楊志]]のように、痣が[[武勇]]の象徴として扱われるケースも古来から存在する。
{{DEFAULTSORT:あさ}}

{{medical-stub}}
[[category:皮膚科学|あさ]]
[[Category:皮膚科学]]
[[de:Prellung]]
[[el:Μώλωπας]]
[[en:Bruise]]
[[es:Equimosis]]
[[fi:Mustelma]]
[[fr:Ecchymose]]
[[id:Memar]]
[[is:Marblettur]]
[[it:Contusione]]
[[nl:Bloeding]]
[[pt:Equimose]]
[[qu:Q'uyu]]
[[ru:Ушиб]]
[[sv:Blåmärke]]
[[zh:瘀斑]]

2007年10月1日 (月) 12:18時点における版

(あざ)は皮膚に現れる変色のこと。

皮膚の色素細胞異常増殖や、皮膚の内出血によって、皮膚が赤紫色などに変色する。

外傷によりできた後天性の痣の場合は放置していけば自然と元の色に戻っていくが、先天性の場合は元々の色素異常が原因であるのでずっとそのままである。

水滸伝の登場人物楊志のように、痣が武勇の象徴として扱われるケースも古来から存在する。