出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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*[[MS-DOS]]のセクタバッファ |
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*[[MS-DOS]]のセクタバッファ |
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若干意味が変わってくるがインターネット配信(インターネットラジオ)などでもバッファが存在する。 |
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バッファの[[データ構造]]には[[キュー (コンピュータ)|キュー]]や[[スタック]]などがある。 |
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バッファの[[データ構造]]には[[キュー (コンピュータ)|キュー]]や[[スタック]]などがある。 |
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若干意味が変わってくるがインターネット配信(インターネットラジオ)などでもバッファが存在する。 |
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== 関連項目 == |
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2007年2月17日 (土) 01:10時点における版
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この項目では、データの一時的な記憶装置・記憶領域について説明しています。その他の用法については「バッファー」をご覧ください。
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バッファ(buffer)は、コンピュータの入出力装置や補助記憶装置などの入出力デバイスと、CPU・制御装置・コントローラなどの処理装置との間でデータを遣り取りする際に、入出力と処理との間でタイミングに時間的な差がある場合にそれを吸収するための、データの一時的な記憶装置・記憶場所。
バッファの例としては次のようなものがある。
バッファのデータ構造にはキューやスタックなどがある。
若干意味が変わってくるがインターネット配信(インターネットラジオ)などでもバッファが存在する。
関連項目