「ジェシカ・マルコス」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
履歴の双方向閲覧
← 古い編集新しい編集 →
削除された内容 追加された内容
ビジュアルウィキテキスト
rv/v: LTA:DARU/ドルえもん (会話) による ID:78564715 の版を取り消し
タグ: 取り消し
編集の要約なし
タグ: 差し戻し済み
79行目: 79行目:
* {{Boxrec|id=468393}}
* {{Boxrec|id=468393}}


⚫
{{Championshiptitle暫定王座1||[[世界ボクシング協会|WBA女子]]|世界[[スーパーバンタム級]]|[[シモーネ・ダ・シルヴァ・ドゥアルテ]]|{{small|返上により消滅}}|2010年4月9日 - 2011年（返上）}}
{{-}}
{{スポーツ前次王座 | type=暫定王座1 ||[[世界ボクシング協会|WBA女子]]|世界[[スーパーバンタム級]]|シモーネ・ダ・シルヴァ・ドゥアルテ|返上により消滅|2010年4月9日 - 2011年（返上）}}
{{Championshiptitle暫定王座1||[[世界ボクシング協会|WBA女子]]|世界[[スーパーバンタム級]]|[[シモーネ・ダ・シルヴァ・ドゥアルテ]]|{{small|正規認定により消滅}}|2011年10月8日 - 2012年10月6日}}
{{スポーツ前次王座 | type=暫定王座1 ||[[世界ボクシング協会|WBA女子]]|世界[[スーパーバンタム級]]|シモーネ・ダ・シルヴァ・ドゥアルテ|正規認定により消滅|2011年10月8日 - 2012年10月6日}}
{{Championshiptitle次空|第5代|[[世界ボクシング協会|WBA女子]]|世界[[スーパーバンタム級]]|ジャッキー・ナバ|リリアナ・パルメラ|2012年10月6日 - 2016年（剥奪）}}
{{スポーツ前次王座 | type=0 |第5代|[[世界ボクシング協会|WBA女子]]|世界[[スーパーバンタム級]]|'''前王者'''<br />（休養王者：[[ジャッキー・ナバ]]）|'''空位'''<br />（次タイトル獲得者：[[リリアナ・パルメラ]]）|2012年10月6日 - 2016年（剥奪）}}
{{Championshiptitle暫定王座1||[[世界ボクシング機構|WBO女子]]|世界[[スーパーバンタム級|ジュニアフェザー級]]|[[シモーネ・ダ・シルヴァ・ドゥアルテ]]|{{small|王座統一戦により消滅}}|2011年10月8日 - 2012年3月16日}}
{{スポーツ前次王座 | type=暫定王座1 ||[[世界ボクシング機構|WBO女子]]|世界[[スーパーバンタム級|ジュニアフェザー級]]|シモーネ・ダ・シルヴァ・ドゥアルテ|王座統一戦により消滅|2011年10月8日 - 2012年3月16日}}
{{Championshiptitle次空|第3代|[[世界ボクシング機構|WBO女子]]|世界[[スーパーバンタム級]]|アナ・フラトン|マルセラ・アクーニャ|2012年3月16日 - 2013年（剥奪）}}
⚫
{{スポーツ前次王座 | type=次空 |第3代|[[世界ボクシング機構|WBO女子]]|世界[[スーパーバンタム級]]|アナ・フラトン|マルセラ・アクーニャ|2012年3月16日 - 2013年（剥奪）}}
{{WBO女子歴代王者}}


{{DEFAULTSORT:まるこす しえしか}}
{{DEFAULTSORT:まるこす しえしか}}

2021年2月2日 (火) 12:59時点における版

ジェシカ・マルコス
基本情報
通称 La Leona
El Bombón Asesino
階級 スーパーバンタム級
国籍 アルゼンチンの旗 アルゼンチン
誕生日 (1986-03-05) 1986年3月5日（38歳）
出身地 メンドーサ州サン・マルティン
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 28
勝ち 26
KO勝ち 9
引き分け 2
テンプレートを表示

ジェシカ・パトリシア・マルコス（Yesica Patricia Marcos、1986年3月5日 - ）は、アルゼンチンの女子プロボクサー。メンドーサ州サン・マルティン出身。第5代WBA女子世界スーパーバンタム級王者。第3代WBO女子世界スーパーバンタム級王者。

来歴

2008年9月5日、クリスティーナ・パチェコ戦でデビューし、判定勝利。

2009年3月14日、アドリアナ・ヘレーラとの南米女子スーパーバンタム級王座決定戦に挑み、9回TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2009年8月20日、イボンヌ・アナイ・コルドバと対戦し引き分けに終わった。

2009年10月2日、マリッサ・ジョアンナ・ポルティージョに判定で勝利し空位のアルゼンチン王座獲得に成功した。

2009年12月18日、ベティナ・カブリエラ・ガリーノとのWBAフェデラテン女子スーパーバンタム級王座決定戦に挑み、判定勝ちを収め王座獲得に成功した。

2010年4月9日、シモーネ・ダ・シルヴァ・ドゥアルテとWBA女子世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦を行い、3-0の判定勝ちを収め王座を獲得した。

2011年、WBA女子世界スーパーバンタム級暫定王座を返上。

2011年10月8日、WBA女子世界スーパーバンタム級暫定王座並びにWBO女子世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦でシモーネ・ダ・シルヴァ・ドゥアルテと対戦し、シモーネの5回1秒棄権によるTKO勝ちを収めWBA暫定王座返り咲き、WBO暫定王座獲得に成功した。

2012年3月16日、アナ・フラトンと王座統一戦を行い、3-0の判定勝ちを収め王座統一に成功した（記録上は暫定王座の初防衛）。

2012年10月6日、ジャッキー・ナバの休養王座認定に伴い空位となったWBA女子世界スーパーバンタム級正規王座決定戦でダイアナ・コルデロと対戦し、6回17秒TKO勝ちを収めWBA女子正規王座に認定。WBO女子王座は2度目の防衛に成功した。

2012年11月10日、パウラ・アンドレア・モラレスとスーパーバンタム級契約8回戦を行い、3-0の判定勝ちを収めた。

2013年1月25日、マルセラ・アクーニャと対戦し、1-1の判定で引き分けたがWBA王座は2度目、WBO王座は3度目の防衛に成功した。

2013年12月13日、アンジェラ・マルシアルと対戦し、3-0の判定勝ちを収めWBA王座の3度目の防衛に成功に成功した。

2014年10月31日、エストレージャ・バルベルデと対戦し、初回1分41秒KO勝ちを収めWBA王座の4度目の防衛に成功した。

戦績

  • ボクシング：28戦 26勝（9KO）2分 無敗

獲得タイトル

  • 南米女子スーパーバンタム級王座
  • アルゼンチンFAB女子スーパーバンタム級王座
  • WBAフェデラテン女子スーパーバンタム級王座
  • WBA女子世界スーパーバンタム級暫定王座（防衛2=返上）
  • WBA女子世界スーパーバンタム級暫定王座（2期目・防衛1=正規王座認定）
  • 第5代WBA女子世界スーパーバンタム級王座（防衛3）
  • WBO女子世界スーパーバンタム級暫定王座（防衛1）
  • 第3代WBO女子世界スーパーバンタム級王座（防衛2）

脚注

関連項目

外部リンク

暫定王座決定戦 対戦者
シモーネ・ダ・シルヴァ・ドゥアルテ 		WBA女子世界スーパーバンタム級暫定王者
2010年4月9日 - 2011年（返上）
 次暫定王者
返上により消滅
暫定王座決定戦 対戦者
シモーネ・ダ・シルヴァ・ドゥアルテ 		WBA女子世界スーパーバンタム級暫定王者
2011年10月8日 - 2012年10月6日
 次暫定王者
正規認定により消滅
前王者
ジャッキー・ナバ 		第5代WBA女子世界スーパーバンタム級王者

2012年10月6日 - 2016年（剥奪）

空位
次タイトル獲得者
リリアナ・パルメラ
暫定王座決定戦 対戦者
シモーネ・ダ・シルヴァ・ドゥアルテ 		WBO女子世界ジュニアフェザー級暫定王者
2011年10月8日 - 2012年3月16日
 次暫定王者
王座統一戦により消滅
前王者
アナ・フラトン 		第3代WBO女子世界スーパーバンタム級王者

2012年3月16日 - 2013年（剥奪）

空位
次タイトル獲得者
マルセラ・アクーニャ
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ジェシカ・マルコス&oldid=81643609」から取得