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「ノート:ペルシア式カナート」の版間の差分

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RJANKA (会話 | 投稿記録)
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::それを貴方はリバートして『あの場所に残すこと』に固執なさいました。しかし、根本的な点として、貴方の理由説明は、『この記事にリンクを貼ること』の説明にはなったとしても、『あの場所に see also で張ることに固執する』ことの説明にはなっていません。履歴欄には「可読性」云々とありますが、記事の中身も精査せずに、画像の同一性だとかテンプレの有無だとか、形式的なことしか見ないで判断している方が、「可読性」を持ち出してリバートを掛けるのは実におかしな話です。固執したことの正当性をお示しいただけないでしょうか。
::それを貴方はリバートして『あの場所に残すこと』に固執なさいました。しかし、根本的な点として、貴方の理由説明は、『この記事にリンクを貼ること』の説明にはなったとしても、『あの場所に see also で張ることに固執する』ことの説明にはなっていません。履歴欄には「可読性」云々とありますが、記事の中身も精査せずに、画像の同一性だとかテンプレの有無だとか、形式的なことしか見ないで判断している方が、「可読性」を持ち出してリバートを掛けるのは実におかしな話です。固執したことの正当性をお示しいただけないでしょうか。
::ゴナーバードも同様。画像だけで飛びついた、それは褒められたことではありませんが、ミスは誰にでもあるので、そこはまだいい。問題なのはリバートしたことです。関連項目に移された時点でなぜそう扱われたのか、と記事を確認してみようとか何故思わないのでしょうか。--[[利用者:Sumaru|Sumaru]]([[利用者‐会話:Sumaru|会話]]) 2017年7月7日 (金) 03:26 (UTC)
::ゴナーバードも同様。画像だけで飛びついた、それは褒められたことではありませんが、ミスは誰にでもあるので、そこはまだいい。問題なのはリバートしたことです。関連項目に移された時点でなぜそう扱われたのか、と記事を確認してみようとか何故思わないのでしょうか。--[[利用者:Sumaru|Sumaru]]([[利用者‐会話:Sumaru|会話]]) 2017年7月7日 (金) 03:26 (UTC)
:::当該の編集をした時の要約にこの話を、ノートへの誘導でもよかったらこうゴネなくてよかったのに、と。英語版は拾い読みだったしフランス語版は全く読んでない(読むという発想が無かった)のでその点は謝ります。リバートをリバートしてもいいですよ。--[[利用者:RJANKA|RJANKA]]([[利用者‐会話:RJANKA|会話]]) 2017年7月7日 (金) 08:16 (UTC)

2017年7月7日 (金) 08:16時点における版

英語版へのリンクについて

本文やテンプレ中では不要に思えた英語版のリンク2つを「関連項目」としてまとめたのですが、それを取り消されたので、以下に疑問点を掲げます。

  • この記事は「世界遺産としてのカナート」の記事です。主記事はカナートであるべきで、そもそもカナートにすら貼られていないen:Traditional water sources of Persian antiquityをこちらで本文中の参照先として挙げる必要性が不明です。カナートの方に貼るか、さもなくば関連する情報を訳出するなりなんなりしてカナートを拡充するのが筋ではないでしょうか。(なお、世界遺産の記事として最低限必要な要素は説明したつもりですが、仮に不足があるというのであれば、安易に英語版を貼り付けるのではなく、加筆によって果たして頂きたいものです)
  • ゴナーバードのカナートに対応する英語版はen:Qanats of Gonabad(カナートが複数形)ですが、そちらには井戸数427で総延長33kmあまりとあります。世界遺産になっているカナートの本流の長さは13kmで井戸数は222ですから、英語版のそれは「世界遺産になっているゴナーバードのカナート」を含む情報ではありますが、一対一に対応しているわけではありません。「関連項目」とすることのどこが不当なのでしょうか。

以上2点について、RJANKAさんにはご回答をお願いしたいと思います。--Sumaru会話) 2017年7月6日 (木) 17:19 (UTC) 誤字修正--Sumaru会話2017年7月6日 (木) 17:25 (UTC)[返信]

前者についてはen:Qanat#Qanats by countryのAsiaのIranの節の冒頭にこれが貼られていたので。ついでに、en:List of World Heritage Sites in Iranの"The Persian Qanat"という表題に張られたリンクもここになっています。後者は完全にこちらの見落としでした。写真がゴナーバードのカナートなので、en:Qanats of Gonabadをその表記の真横に置くべきだ、と思った次第です。--RJANKA会話2017年7月6日 (木) 18:44 (UTC)[返信]
まあ、要するに当該記事の英語版を探していたら他言語版が存在しないらしい&しいて言うならen:Traditional water sources of Persian antiquityが対応する記事だが、en:List of World Heritage Sites in Iranから誘導された記事なのにこれには世界遺産テンプレートが貼られていないので他言語版リンクにするわけにいかず、で、あの場所にsee alsoで貼り付けた訳です。--RJANKA会話2017年7月6日 (木) 19:04 (UTC)[返信]
>前者についてはen:Qanat#Qanats by countryのAsiaのIranの節の冒頭にこれが貼られていたので。
それは『イランのカナート全般の関連記事』ということで、『世界遺産としてのカナートの関連記事』であることを示していませんよね。
>ついでに、en:List of World Heritage Sites in Iranの"The Persian Qanat"という表題に張られたリンクもここになっています。
登録名のen:The Persian Qanaten:Qanat#Iranへのリダイレクトになっていますので、それは殊更に重視すべき点だとは思いません。フランス語版の場合、Antiquityに対応するfr:Méthodes d'irrigation traditionnelles en Iranがあるにもかかわらず、fr:Qanat世界遺産テンプレもカテゴリも貼られていますから、なおさらです。
なお私は、第40回世界遺産委員会の記事にAntiquityのリンクが貼られていることから、英語版のあの記事の存在にはとっくに気付いていました。もちろん、正式登録後に他言語版に記事が立っていないかも、この記事を立てる前にチェックしました(英語版になくともオランダ語版やスペイン語版で立っていたりすることは普通にあるので)。その上で、Antiquityのリンクは要らない、と判断して貼らなかったので、貴方の編集を見たときにも正直要らないと思いましたが、一応尊重して関連項目に残していました。
それを貴方はリバートして『あの場所に残すこと』に固執なさいました。しかし、根本的な点として、貴方の理由説明は、『この記事にリンクを貼ること』の説明にはなったとしても、『あの場所に see also で張ることに固執する』ことの説明にはなっていません。履歴欄には「可読性」云々とありますが、記事の中身も精査せずに、画像の同一性だとかテンプレの有無だとか、形式的なことしか見ないで判断している方が、「可読性」を持ち出してリバートを掛けるのは実におかしな話です。固執したことの正当性をお示しいただけないでしょうか。
ゴナーバードも同様。画像だけで飛びついた、それは褒められたことではありませんが、ミスは誰にでもあるので、そこはまだいい。問題なのはリバートしたことです。関連項目に移された時点でなぜそう扱われたのか、と記事を確認してみようとか何故思わないのでしょうか。--Sumaru会話2017年7月7日 (金) 03:26 (UTC)[返信]
当該の編集をした時の要約にこの話を、ノートへの誘導でもよかったらこうゴネなくてよかったのに、と。英語版は拾い読みだったしフランス語版は全く読んでない(読むという発想が無かった)のでその点は謝ります。リバートをリバートしてもいいですよ。--RJANKA会話2017年7月7日 (金) 08:16 (UTC)[返信]