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利用者‐会話:20世紀の男

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これはこのページの過去の版です。125.4.178.214 (会話) による 2014年1月19日 (日) 12:36個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎復帰させました: 投稿者本人によるtypo(話題に独立、添削、内部リンク指定ミス修正))であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

テキストの除去はおやめください。 こんにちは。記事からテキストを除去するのはおやめください。あなたが劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影でなさったような編集は荒らし投稿とみなされます。テキストを除去した記事に問題等が有りましたらWikipedia:連絡先/記事の問題をご覧ください。もしテスト投稿がしたければ、テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。--左脳会話2013年12月28日 (土) 03:43 (UTC)[返信]

返信しました

ノートの確認が遅れました。申し訳ございませんでした。返信しましたのでノートまでお願いします--119.25.240.86 2013年12月31日 (火) 09:09 (UTC)[返信]

復帰させました

ネタバレはネタバレテンプレ貼付、不必要箇所の削除はその都度各個の通常除去作業に委ねることが妥当のような気がするので復帰させました。問題がございましたらノートまでお願いします--119.25.240.86 2013年12月31日 (火) 13:34 (UTC)[返信]

ノートに今度の編集内容及びその理由を書いておきましたので確認をお願いします。--20世紀の男会話2014年1月4日 (土) 09:20 (UTC)[返信]

ノートに返信しました。ご確認をお願い致します--119.25.240.86 2014年1月4日 (土) 10:36 (UTC)[返信]
ノートに返信しました。ご確認をお願い致します--119.25.240.86 2014年1月4日 (土) 15:06 (UTC)[返信]
ノートに返信しました。ご確認をお願い致します--119.25.240.86 2014年1月4日 (土) 18:10 (UTC)[返信]
ノートに返信しました。ご確認をお願い致します--119.25.240.86 2014年1月5日 (日) 10:07 (UTC)[返信]
IP アドレスが変わりましたが同一人物です。ノートに返信しました。ご確認をお願い致します--125.4.178.214 2014年1月7日 (火) 12:12 (UTC)[返信]

返信をお願いします

私事にご多忙の中、記事編集、そして対話にご参加いただき誠にありがとうございます。

さてご自身最後の記事ノート発言から早2週間近くになろうとしておりますが、その間こちらも返信をしたのですが、対する返事がありません。このままだと対話許否、また書き逃げとすら疑念に思わなければいけません。ブロック依頼をされておられるようですが、こちらが可変IPである点を差し置いても下記理由にブロックは難しいと、いや、できません。万一これでブロックされて役目は終わった、依頼後の最後の発言は、せめてもの最後の別れの挨拶や良心と思いなら、それは誤りですので、こちらからの読者(ROM)/読者(編集者)線引き提案に対して、記事ノートに返信をお願いします。ない場合には「対処策が分からなかった」として、その方法で復帰させます。

  • 依頼要件を満たしていない
  • 「不必要」が曖昧で、記事ノートページを見なければ分からない
  • 「非常識な言動」が曖昧で、記事ノートページを見なければ分からない
  • 各所「出典」に信頼に足る情報や、記事ままの項目の列挙である必要はない「関連項目」を遮り、最良を公式丸写しでいる程の意味合いで「公式に載っていない」と理由に挙げた

「非常識な言動」は、あなたの程度を測るところから、だと申し上げます。あの時点で分かっていたからです。どこが「不必要」で、どこが「読者(ROM)が混乱」か、結局その全面復帰に問題箇所を放置が読者(編集者)に信を問う形だと思ったからです。「編集者各個による通常の除去作業に委ねた方が――」は、それです。その説明に対する本人了解なしの無断だった点はお詫び申し上げます。戻した後の対話で「主観が入っている」「読者」ときて、本人発言として、逆にあなたを「初心者」であるに足る理由を掴めすらしました。侮辱と誤解しないでください。そうでないと困るのです。結局は単に「消したかった」となりますので。まして警告に入った方を「不必要」、そして「読者」に取り付けすらしたのですから。その点は感謝し、そして「非常識な言動」に出ましたこと、お詫び申し上げます。そして、だからこそノート返信に示しました通り、記事に読者(ROM)/読者(編集者)線引きをしたとしても、「それならば今度は読者(編集者)が混乱する」ならば、それはもう、単に「消したかった」と、そして「読者」を持ちだしすらした、との認識とさせていただきます。

それではよろしくお願いします--125.4.178.214 2014年1月18日 (土) 14:49 (UTC)[返信]