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Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/過去ログ2014年-2019年

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Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/過去ログ2014年-2019年/過去ログ

署名時刻の僅かな誤差を許容する提案

Wikipedia:管理者への立候補/MaximusM4/20120813 での投票にて発生した問題なのですが、現状の Wikipedia:管理者への立候補/判定の手順 を厳密に運用してしまいますと、サーバーの同期ラグなどによって円滑な審議の進行に影響を及ぼすため、「立候補、および投票の署名時刻が実際の投稿時刻より前後1分間、もしくは数分の誤差に関しては許容し(=有効票とする)、立候補時の投票権確認や審議スケジュールの自動表示に使用されるタイムスタンプについても、1秒、もしくは数秒の誤差については許容する」提案をこちらに行います。ウェブサーバーとデータベースサーバー、もしくは各種サーバーが時刻サーバーなどと同期するタイミングによっては、手動署名ではない適切なテンプレートやマジックワードを用いた場合でも、署名時刻と実際の投稿時刻がずれてしまう可能性があるため(特に59秒あたりで送信した場合)です。ご意見をよろしくお願いします。--Hosiryuhosi会話) 2012年8月28日 (火) 11:45 (UTC)取り消し線追加--Hosiryuhosi会話) 2012年8月28日 (火) 12:47 (UTC)更に訂正(下線部訂正)--Hosiryuhosi会話2012年8月28日 (火) 13:33 (UTC)

賛成 技術的障害は、運用で補うのが得策と考えます。投票に関しては、締め切りだけ厳密にしておけば問題はありません。「このような不具合があるため時間に余裕を持って投票してください」と警告文を入れておくのがよいと思います。--Triglav会話2012年8月28日 (火) 12:12 (UTC)
質問 趣旨には賛同しますが、『1分前後、もしくは数分』の意図は何でしょうか? そこは「1分」で良いのでは。--氷鷺会話2012年8月28日 (火) 12:20 (UTC)
(氷鷺さんのご質問に関して)そうですね。途中に文章の訂正を行った際に間違ったようです。取り消しておきます。立候補時のタイムスタンプにおける「秒数」についても、「数秒」とせずに「x秒以内」、もしくは「1秒」のほうが良いという意見が多ければ、文案を練る際にそういう方向性で進めたいと考えます。
(Triglavさんのご指摘に関して)終了時刻に関しては、「たとえラグによって審議終了後の投票となった場合でも、無効票として処理されますので、時間に余裕をもって投票してください」としておくほうがよさそうですね。
(その他に)あと、解任等にも関わりますので、そちらにも合わせて通知します。ある程度の賛同が得られれば、文案を実際に練っていくことになります。--Hosiryuhosi会話2012年8月28日 (火) 12:47 (UTC)
ええと、「前後」を残した理由は何でしょう? 2分3分といったズレは発生しないと思いますし、秒単位の表示はオプションですので、分単位の表示が前提で良いかと思います。というか、1分以外の2分、3分といった(あり得そうもない)ズレを容認しつつ次の項目で1秒とか数秒の範囲に限定しているのが奇妙です。10秒を超えるケースはそうそうないにしても、たまに調子が悪いときなどにあり得そうな気も。--氷鷺会話2012年8月28日 (火) 13:15 (UTC)
失礼しました。。投稿時刻より "±1分" という意味です。更に訂正しました。タイムスタンプ(投票時などに使うもの/例: # {{subst:管理者への立候補/sign|利用者名|20120828133342|}} の"20120828133342"部分)に関しては、「秒」が標準で含まれるためです。--Hosiryuhosi会話2012年8月28日 (火) 13:33 (UTC)
コメント方向性には賛同します。まずは投稿時刻と署名時刻の単なる不一致は「改竄」と扱わないと考えるのがいいと思います。システム的な問題だとわかるものなら、特に。事後的に別編集で時刻のみを修正してるような場合は無効。
事後ではない場合、投稿時に時刻をチルダ使わないで投稿しているときの不一致は、2008年5月のWikipedia‐ノート:管理者への立候補/投票システムの改編・バージョンアップをみると、テンプレートを使わないといけないような感じもするけど、どうなんだろう。そうするなら、賛否表明の形式のところをもっと厳しく書いたほうがよさそう。時刻を自分で打ち込んでるなら、競合やらで数分のずれは生じると思う。テンプレ必須なら、システム的にありそうにないもの(±1分を超えたら)は無効。必須じゃないなら、いろいろ線の引き方はあって、たとえば実際の投稿時刻・署名時刻がともに締め切り内なら有効(無効化するなら合意形成)でもいいと思うけれど。--Ks aka 98会話2012年8月29日 (水) 07:13 (UTC)
お返事が遅くなりました。投票事後の変更ではない場合において、マジックワード(チルダ等)を用いないことによる「署名時刻と実際の投票時刻の不一致」は、「ガイドライン」であるWikipedia:管理者への立候補賛否表明の形式に従っていない方に問題があると考えられ、「署名時刻と実際の投稿時刻が、±1分以上のずれを生じているものは無効」としたほうが良いかと思います。--Hosiryuhosi会話2012年9月22日 (土) 10:20 (UTC)
賛成 署名には秒が含まれていないので、ずれが分かりにくいですが、わかるもののほかにもずれているものがあると思います。--Burthsceh会話2012年10月8日 (月) 17:33 (UTC)

提案より相当時間が経過してしまいましたが、趣旨には賛同していただけている方が多いので、方針ページへの記述を行うために文章化を行いたいと思います。管理者への立候補では「賛否の集計」セクション、管理者の解任では「投票フェイズの無効の取扱い」セクション、加えて立候補・解任ページそれぞれの"/判定の手順"サブページへ注記する形を取りたいと思いますが、いかがでしょうか。私が考え付く文案としては、「実際の投票時刻より±1分間以内の署名時刻のずれや、(立候補ページ作成/解任動議提出/解任投票ページ作成)時における数秒以内の(立候補/解任動議/解任投票)タイムスタンプのずれは誤差として許容します」といった形ではいかがでしょうか(立候補時等タイムスタンプはページ作成時点に限定し、数秒以内(1秒から9秒まで)の誤差を許容するという形にしております)。--Hosiryuhosi会話2012年11月3日 (土) 01:36 (UTC)

利用者名抽出機能の説明の変更提案

利用者名抽出機能は、すでにMediaWiki:Common.jsに組み込まれているので、ガジェットを有効にしなくてもJavaScriptを有効にするだけで使うことができます。次のページの説明の修正を提案します。

その他に修正が必要なページはTemplate:UserName/docプロジェクト:検証があります。--Burthsceh会話2012年10月8日 (月) 17:33 (UTC)

署名テンプレートの変更提案

マジックワード{{REVISIONUSER}}(mw:Help:Magic words#Technical metadata)をsubst展開して使うと、そうした利用者の名が記録されます。{{編集フィルター権限の申請}}ではすでに使われています。{{管理者への立候補/sign}}で{{{1}}}の代わりに<includeonly>{{subst:REVISIONUSER}}</includeonly>を使うようにして、利用者名抽出機能を使わないようにすることを提案します。この場合は、利用者名抽出機能の説明の変更提案で挙げたものに加えてWikipedia:管理者の解任の説明を修正します。

また、{{管理者への立候補/sig-l}}でhttp:を除去することを提案します。--Burthsceh会話2012年10月8日 (月) 17:33 (UTC)