牛窓オリーブ園

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牛窓オリーブ園
Ushimado olive land observation deck-a.JPG
施設情報
正式名称 牛窓オリーブ園
専門分野 オリーブ
事業主体 日本オリーブ株式会社
管理運営 牛窓オリーブショップ
所在地
岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓412−1
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牛窓オリーブ園(うしまどオリーブえん)は岡山県瀬戸内市牛窓町にある植物園日本オリーブ株式会社が運営している。

敷地面積は約10ヘクタール。オリーブの成木約2,000本を栽培しており、小豆島オリーブ園と並び日本最大規模を誇る。主要栽培品種はネバディロブランコミッションマンザニロルッカアルベキナなど。

特徴[編集]

牛窓オリーブ園のオリーブは主に食用・化粧用として使用されている。瀬戸内市の特産であると共に、オリーブ園から見えるその美しい景観から観光名所でもある。特に牛窓オリーブ園山頂広場からの眺望は、「日本のエーゲ海」と呼ばれる。

オリーブ園内ではオリーブ製品を買うことが出来る。

歴史[編集]

岡山有数の商人だった服部和一郎は、「オリーブは栄養がよく、薬用にもなり、灯火にもなり、自然も守る」と考えた。太平洋戦争中の1942年(昭和17年)、服部が牛窓の丘陵地に作ったオリーブ畑が今日の牛窓オリーブ園の始まりと考えられている[1]

画家の佐竹徳はオリーブ園内にアトリエを構えており、1959年(昭和34年)から約40年間にわたって牛窓オリーブ園の絵を描き続けた。

脚注[編集]

外部リンク[編集]