末日聖徒イエス・キリスト教会 (曖昧さ回避)

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末日聖徒イエス・キリスト教会とは、1830年にジョセフ・スミス・ジュニアによって創始されたキリスト教系の新宗教の名称である。 1844年に教祖が死亡した直後に主流派と、小規模な複数の会派に分かれている。

詳細は下記の現存する主な会派を参照。

現存する主な会派
1830年に創始された教会の名称を継承する最大会派
1860年にジョセフ・スミスの妻、エマ・スミスが同最大会派より分派独立させた教会