明眸罪あり
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明眸罪あり | |
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The Temptress | |
ポスター(1926) | |
監督 | フレッド・ニブロ |
脚本 | ドロシー・ファーナム |
原作 | ビセンテ・ブラスコ・イバニェス |
製作 | アーヴィング・タルバーグ(ノンクレジット) |
出演者 |
グレタ・ガルボ アントニオ・モレノ |
撮影 |
ウィリアム・H・ダニエルズ トニー・ガウディオ |
編集 | ロイド・ノズラー |
製作会社 | コスモポリタン・プロダクション/メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM) |
配給 |
MGM ヤマニ洋行 |
公開 |
1926年10月3日 1927年8月 |
上映時間 | 117分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | サイレント・英語中間字幕 |
製作費 | 66万9000ドル |
配給収入 |
58万7000ドル(北米) 37万8000ドル(海外)[1] |
『明眸罪あり』(めいぼうつみあり、原題:英語: The Temptress)は、1926年に製作・公開されたアメリカ合衆国の映画である。
概要
[編集]ビセンテ・ブラスコ・イバニェスの小説の映画化であり、マウリッツ・スティルレルからフレッド・ニブロに監督が引き継がれ、グレタ・ガルボとアントニオ・モレノが主演した。
ガルボのメトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)専属二作目の出演作である。
キャスト
[編集]- エレナ:グレタ・ガルボ
- マヌエル:アントニオ・モレノ
- フォントノワ:マーク・マクダーモット
- カントラック:ライオネル・バリモア
スタッフ
[編集]- 監督:フレッド・ニブロ、マウリッツ・スティルレル(ノンクレジット)
- 製作:アーヴィング・タルバーグ(ノンクレジット)
- 脚色:ドロシー・ファーナム
- 撮影:ウィリアム・H・ダニエルズ、トニー・ガウディオ
- 編集:ロイド・ノズラー
- 衣裳:アンドレ=アニ
- 装置:ジェームズ・バセヴィ、セドリック・ギボンズ
脚注
[編集]- ^ "The Eddie Mannix Ledger". Los Angeles: Margaret Herrick Library, Center for Motion Picture Study