日本遊戯銃協同組合

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旧ASGK適合シール

日本遊戯銃協同組合(にほんゆうぎじゅうきょうどうくみあい)は、遊戯銃製造業者の業界団体である。略称はASGK。前身は1974年設立の日本モデルガン製造協同組合。1986年に遊戯銃の自主規制団体「エアソフトガン協議会」を吸収合併し、現在の組織名に改称した。玩具エアガンの呼称として使用される「エアソフトガン」は同組合の登録商標である。

所在地[編集]

加盟企業[編集]

「ASGK」の文字が刻印されているTOP JAPAN電動ガン

自主規制値[編集]

  • 一般用のエアソフトガン:0.4J以下(この規制値は、後の極悪ハイパワー時代から形骸化している)
  • 競技専用のエアソフトガン:0.8J以下

対象年齢10歳以上用のエアソフトガンの規制値は、全国青少年健全育成条例によって定められたものであり、ASGKでの規制値ではない。当初、俗に言う0.4J規制が敷かれていたが、後の極悪ハイパワー時代の到来により、加盟メーカーでも自主規制値を超過する製品を出すようになり、事実上形骸化している。また、マルシン工業が理事を務めていた頃、競技専用という名目で、0.8J規制と呼ばれる新たな自主規制値が制定された。また、0.4Jという低い自主規制値に不満を持ったマルゼンは、1993年に脱退し、JASGを立ち上げている(マルゼンの脱退は、デジコン社からの訴訟や自主規制の改変問題なども理由となっている)。さらに、数値を決めるために必要な実験が、法律で禁止されているという問題点もある[1]

出典[編集]

  1. ^ タナカ カシオペア製品について。(2008年11月9日時点のウェブ魚拓

外部リンク[編集]