手掌多汗症

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手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)とは、多汗症の分類で、身体の一部に多汗を生じる局所性多汗症の内、手の平に限定される症状。

症状[編集]

掌からの発汗は、緊張・不安などのストレスから交感神経が狂い、体温上昇とは関係なくエクリン腺よりが過剰に放出される疾患である。手の平という部位のために、日常生活において、様々な支障を及ぼすことがある。

レベル(グレード)[編集]

湿っている程度から、水滴・したたり落ちる程度を分類した表現をする場合がある。

  • レベル1:手が湿っている。(紙が波打つなど。)
  • レベル2:手に汗が溜まる。(ハンドタオルなどで拭いてもすぐにまた汗が出る。)
  • レベル3:手に水玉ができるくらい。(ひどい場合は汗が滴る事もある。)

治療例[編集]

  • 塩化アルミニウム液の外用(ただし、製品はないため、各病院で精製している)
  • 胸腔鏡下交感神経節遮断術<ETS>(副作用として代償性発汗になる場合がある)

関連項目[編集]