コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
新しいページ
最近の更新
おまかせ表示
練習用ページ
アップロード (ウィキメディア・コモンズ)
ヘルプ
ヘルプ
井戸端
お知らせ
バグの報告
ウィキペディアに関するお問い合わせ
検索
検索
表示
寄付
アカウント作成
ログイン
個人用ツール
寄付
アカウント作成
ログイン
ログアウトした編集者のページ
もっと詳しく
投稿記録
トーク
目次
サイドバーに移動
非表示
ページ先頭
1
出典
2
関連項目
目次の表示・非表示を切り替え
感覚毛
言語を追加
リンクを追加
ページ
ノート
日本語
閲覧
編集
履歴表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
編集
履歴表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
ファイルをアップロード
特別ページ
この版への固定リンク
ページ情報
このページを引用
短縮URLを取得する
QRコードをダウンロード
印刷/書き出し
ブックの新規作成
PDF 形式でダウンロード
印刷用バージョン
他のプロジェクト
表示
サイドバーに移動
非表示
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
感覚毛
(かんかくもう)とは、なにかしらの刺激を感知できる毛である
[
1
]
。
触覚
(触毛):猫のひげなどの
洞毛
(血洞毛、震毛)
[
1
]
。
聴覚
(聴毛):人間の耳などにある
有毛細胞
(
英語版
)
、クモなどの節足動物の足にある
トリコボスリア
(
英語版
)
。
また、節足動物には、
味覚
、
嗅覚
を感じ取る毛がある種もいる
[
1
]
[
2
]
。
出典
[
編集
]
^
a
b
c
「
感覚毛
」
。
https://kotobank.jp/word/%E6%84%9F%E8%A6%9A%E6%AF%9B
。
^
雅之, 小金沢、一郎, 嶋田「
昆虫の味覚システム
」『農業機械学会誌』第61巻第3号、1999年、10–15頁、
doi
:
10.11357/jsam1937.61.3_10
。
関連項目
[
編集
]
触角
- 昆虫など
触鬚
- 魚など
剛毛感覚子
- 昆虫
食虫植物
-
接触傾性
(
英語版
)
があるものは、毛に触れると即座に虫を捕らえるものがあり、この毛も触毛という。
嗅上皮
(
英語版
)
- 人間などの鼻にある粘膜。その上には、嗅毛・嗅繊毛という匂いを感知する毛が生えている。
機械受容器
カテゴリ
:
感覚器
動物の毛