島根県道299号下府江津線
島根県道299号下府江津線(しまねけんどう299ごう しもこうごうつせん)は浜田市下府町と江津市敬川町を結ぶ一般県道である。
沿革[編集]
- 1966年3月29日 島根県告示第423号により認定される。
- 前身は国道9号。それまでの島根県道浜田江津線という一般県道が国道9号に移行したことにより国道9号でなくなった部分が本路線に移行した。
- 1969年3月1日 那賀郡国府町が浜田市に編入されたことにより起点の地名が変更される(那賀郡国府町下府→浜田市下府町)。
- 1972年頃 現行の県道番号に変更される。
通過市町村[編集]
- 浜田市
- 江津市
地理[編集]
沿線の主要施設
沿線の名所・旧跡・観光地
- 国鉄今福線(戦前建設放棄線)未成線跡地
接続道路[編集]
- 国道9号(国道186号重用、浜田市下府町〔起点〕・江津市敬川町〔終点〕)
- 島根県道50号田所国府線(浜田市下府町〔起点〕 - 浜田市大金町間で重用)
- 島根県道254号はまだリゾート線(浜田市宇野町)
- 島根県道301号佐野波子停車場線(浜田市宇野町 - 浜田市上府町間で重用)
- 島根県道300号跡市波子停車場線(島根県道50号田所国府線重用、浜田市上府町 - 浜田市大金町間で重用)
- 山陰道江津道路江津西IC(江津市敬川町)