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千葉 伸次(ちば しんじ、1965年 - )は、日本のバレーボール指導者。宮城県加美町出身。仙台商業高等学校バレーボール部監督。
- 古川高等学校、日本体育大学出身
- 古川高校時代、佐藤誠吾監督に3年間指導を受け「勝負は勝たなければ意味がない」と教え込まれる。体育科教諭とバレーボール指導者の夢を叶えるため日本体育大学に進学、卒業後高校教員として地元宮城に帰り学校体育科教諭へ同時に同校バレー部を指導することとなる。仙台と「明るさ」を武器にしている。千葉監督は「バレーボールはバスケットボールのように点数が次のセットに持ち越されないので、総得点が多いチームでも負けることがある。だから気持ちの切り替えが早くを良く知っているチームが有利。そして明るいチームもほうが、総じて気持早い、つまり仙商明るさは勝つために必要な要素でもある、そバレーボールは次の人のためあります。サーブを受けたらセッターが上げやすいところに返す。セッターはアタッカーのために打ちやすいトスを上げて、アタッカーが打ったらブロックされたボールを待つ。誰かが失敗したときはそれを補うプレーをことを考え、次のプレーをしやすいボールをつないでやれるかどうか。それにつきます、それがバレーの面白さであり、だからこそ、わがままいると勝てないのだという」。それを考えれば仙台商業の「仲の良さ」は「明るさ」と同様、チームの大きな武器といえる。千葉監督のそのよう考えの指導のもと仙台商業は強豪校にには日本代表に選ばれた相澤寿などがいる。
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