加藤三七子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

加藤 三七子(かとう みなこ、1925年4月27日 - 2005年4月5日)は、兵庫県出身の俳人。龍野生まれ、龍野高等女学校卒。1959年、「かつらぎ」に入会し阿波野青畝に師事。1977年「黄鐘(おうじき)」を創刊。1998年、 『朧銀集』により第38回俳人協会賞受賞。代表句に「抱擁を解くが如くに冬の涛」など。客観写生を学びつつも、王朝文学の気風に通うような情趣のある句を詠んだ。句集に『萬華鏡』『華鬘』『蛍籠』『朧銀集』『兎結び』。2005年4月5日、心不全により死去。79歳。

参考文献[編集]

  • 『現代俳句大事典』 三省堂、2005年

外部リンク[編集]