内接と外接

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正方形同士の内接・外接
正方形同士の内接・外接
槙書店 『幾何学大辞典』 2 p.484(附録I 内接多角形)によると、このような場合(長方形AEDF)も「三角形(ABC)に内接している」という
槙書店 『幾何学大辞典』 2 p.484(附録I 内接多角形)によると、このような場合(長方形AEDF)も「三角形(ABC)に内接している」という
正多角形の内接円(各辺の中点で接する)
正多角形内接円(各辺の中点で接する)
四角形の外接円 (Cyclic quadrilateral)
球に外接する円柱=円柱に内接する球アルキメデスは、「体積比」「表面積比」どちらも 2:3 であると立証した。もし、円柱の底面直径値が高さよりも小さい場合、球(直径が常に均一な性質を持つ)は、円柱の両底面には接触できない。
に外接する円柱
円柱に内接する球
アルキメデスは、「体積比」「表面積比」どちらも 2:3 であると立証した。
もし、円柱の底面直径値が高さよりも小さい場合、球(直径が常に均一な性質を持つ)は、円柱の両底面には接触できない。

内接(ないせつ、: internally tangent)と外接(がいせつ、: externally tangent)は、接触英語版あるいは接線および接点英語版に関する、数学幾何学における概念。

特に、「内接多角形[1](inscribed polygon)」「外接多角形[2](circumscribed polygon, tangental polygon)」は内接円 (incircle) あるいは共円 (concycle) に関わる概念である。

「互いに外接する3個の円」というような表現がされることもある[3]

条件[編集]

二つの形態同士の接触は、頂点円弧曲面(例:球面)などで、成立する。

内側のものが一箇所も外側へはみ出ていない状態。

  • 多角形同士
  • 円と多角形
  • 球と多面体
  • 多面体同士

など、状況によって異なる。

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]

関連項目[編集]