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俯瞰景

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

俯瞰景(ふかんけい)は、俯瞰[1]つまり高い視点から低いところの対象を見おろす景観を指す[2]

通常、広く大きな景観が得られ開放感や優越感などを感じる。山頂からの景観、高層建築の上部からの景観、多くの展望台の景観などがある。

脚注

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  1. ^ 俯瞰』 - コトバンク
  2. ^ 【参考3】眺望のタイプに応じた「眺望対象」の捉え方 内閣府

関連項目

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