何挺穎
何挺穎 | |
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| 生誕 |
1905年5月.svg){kind=small} 清・漢中市南鄭区 |
| 死没 |
1929年1月25日（23歳没）.svg){kind=small} 中華民国・江西省 |
| 死因 | 戦死 |
| 国籍 |
中華民国 |
| 別名 | 策庸 |
| 民族 | 漢民族 |
| 出身校 | 大同大学、上海大学 |
| 政党 | 中国共産党 |
何挺穎（か ていえい、中国語: 何挺颖、1905年5月-1929年1月25日）は、プロレタリア革命家、中国共産党員。
生涯[編集]
1905年に漢中市の南鄭区で生まれる。1925年5月に五・三〇事件に参加し、同年6月に中国共産党に加盟。
1927年秋に秋収蜂起に参加。1929年1月24日、戦闘中に重症を負い翌日死亡した[1]。
脚注[編集]
- ^ ““不朽井冈英雄，千古人民功臣”——井冈山时期著名军事指挥员何挺颖-新华网”. www.xinhuanet.com. 2022年4月8日閲覧。
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