仮屋薗聡一
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この記事は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。(2020年9月) |
仮屋薗 聡一(かりやぞの そういち 1969年2月3日-)は、日本のベンチャーキャピタリスト。株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー。一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会名誉会長。
経歴
鹿児島県に生まれる。慶應義塾大学法学部卒業。米国ピッツバーグ大学経営大学院修了(MBA)。
株式会社三和総合研究所を経て、1996年株式会社グロービスのベンチャーキャピタル事業設立に参画。
1号ファンドのファンドマネージャー、1999年パートナー就任。
2006年より代表パートナー就任、現在に至る。
2015年7月より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会会長。
2017年Forbes JAPAN が発表する「日本版Midas List(最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング)」において第1位に選出される。[1]
2019年7月より一般社団法人ベンチャーキャピタル協会名誉会長。
内閣官房「ベンチャーチャレンジ2020アドバイザリーボード」、経済産業省「loT推進ラボloT支援委員会」、総務省・文部科学省・経済産業省「人工知能技術戦略会議(産業連携会議)」、経済産業省「グローバル・ネットワーク協議会」、国土交通省「i-Construction推進コンソーシアム」、東京都「国際金融都市・東京のあり方懇談会」等の委員、メンバーを務める。
著書
- 「機関投資家のためのプライベート・エクイティ」(きんざい)
- 「ケースで学ぶ起業戦略」(日経BP社)
- 「MBAビジネスプラン」(ダイヤモンド社)
- 「ベンチャーキャピタリストが語る起業家への提言」(税務研究会)
脚注
- ^ “Forbes JAPAN 「日本版Midas List(日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング)」”. 2020年9月30日閲覧。
脚注
- 株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ
- 株式会社グロービス マネージメントチーム
- 一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会
- Forbes JAPAN「最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」BEST102017/01/04
- 独立行政法人 中小企業基盤整備機構 Japan Venture Awards2020「ベンチャー支援事業功労賞」
- 日本経済新聞「日本VC協会会長に仮屋薗氏」
- THE INDEPENDENT 「ベンチャーエコシステムとファンドエコシステムの構築によるベンチャーキャピタルの産業発展」2015年10月
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