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交響曲第5番 ニ短調 作品112(こうきょうきょくだい5ばん にたんちょう さくひん112)は、ドイツの作曲家、フェルディナント・リースが1813年に作曲した2番目の交響曲。
彼のピアノの師であるルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの交響曲第5番からの影響が顕著である。1814年2月14日にロンドンで初演が行われた。
楽器編成[編集]
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フルート、オーボエ2、ファゴット2、ホルン2、トランペット2、トロンボーン3、ティンパニ、弦楽
楽曲構成[編集]
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第1楽章:Allegro[編集]
第2楽章:Larghetto con moto quasi andante[編集]
第3楽章:Scherzo. Allegro assai[編集]
第4楽章:Finale. Allegro[編集]