モジュール:Documentation/doc

これはモジュール:Documentationの解説サブページです。
使用方法、カテゴリ、およびその他モジュールページ自体に含まれない情報を収容しています。

このLuaモジュールは14,000以上のページで使われています。
余計な混乱やサーバーへの負荷を避けるために、どんな変更でも最初はモジュールのサンドボックス・サブページ、テストケース・サブページで試すべきです。そうすれば、試した変更を1度の編集でこのモジュールに加えることができます。しかし、最初にあなたの提案した変更を、この項目のノートで議論するようにお願いします。

Luaモジュールを使用しています:

このモジュールはテンプレートスタイルを使用しています:

モジュール:Documentation/styles.css

このモジュールは{{Documentation}}テンプレートで使用され、テンプレートとLuaモジュールの解説ページを表示します。

一般的な使用法[編集]

一般的にはモジュールを直接呼び出す必要がなく、{{Documentation}}を使用するだけで済みます。詳しくは当該テンプレートの解説ページをご参照ください。

ほかのモジュールで呼び出す[編集]

ほかのLuaモジュールから呼び出す場合、まずrequireで読み込んでください。

local documentation = require('Module:Documentation').main

その後は引数テーブルで呼び出してください。

documentation{content = '解説の内容', ['link box'] = 'カスタムリンクボックス'}

使い方や引数の一覧は{{Documentation}}の解説ページをご参照ください。

一般的な使用法[編集]

ほかのモジュールで呼び出す[編集]

関連項目[編集]