マーク・ルブラン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

マーク・ルブランMarc LeBlanc)は、ゲームデザイナーであり、ゲーム研究者である。

マサチューセッツ工科大学のコンピュータサイエンス学部で学士、科学修士を修了後、ルブランはルッキンググラススタジオでの仕事を通して、『Ultima Underworld II』、『システム・ショック』、『Flight Unlimited』、『Terra Nova』、『シーフ』を含むいくつものゲーム開発に携わる。ルッキンググラススタジオを経て、ルブランはセガに赴き、スポーツゲームを作るVisual Conceptsのための人工知能開発にあたった。2003年、ルブランはMind Control Softwareに移り、Independent Games Festivalで受賞する『オアシス』を、アンドリュー・レカーと共に開発する。ルブランはまた、Indie Game Jamsにも参加している。

ルブランは、Game Developers Conferenceでゲームデザインのワークショップを開いており、そこで彼は力学、ダイナミクス、美学によるMDA(Mechanics Dynamics Aesthetics)フレームワークを軸に、ゲームデザインの理論を探っている。MDAは、ダグ・チャーチによるゲーム論Formal Abstract Design Tools[1]の一部にもなっている。ワークショップやMDAに関するいくつかの資料は、ルブランの個人サイトで公開されている。

脚注[編集]

関連項目[編集]