マダムX (2010年の映画)
| マダムX | |
|---|---|
| Madame X | |
| 監督 | ラッキー・クスワンディ (Lucky Kuswandi) |
| 脚本 |
Agasyah Karim |
| 製作 | ニア・ディナタ |
| 出演者 |
アミン マルセル・シャハーン シャンティ サラ・セチャン フィトリ・トロピカ ティティ・ドウィジャヤティ ジョコ・アンワル リア・イラワン ロビー・トゥメウ ヴィンセント・ライアン・ロンピーズ サイラ・ジハン |
| 音楽 |
Aghi Narottama |
| 配給 | カリャナ・シラ・フィルムズ |
| 公開 |
 2011年7月9日（第25回福岡アジア映画祭）[1][2] |
| 製作国 |
 インドネシア |
マダムX（マダムエックス）は、ラッキー・クスワンディ (Lucky Kuswandi) が監督し、ニア・ディナタが制作にあたった、インドネシアのコメディ/スーパーヒーロー映画。2010年10月7日に公開されたこの作品では、主演のアミンがマダムXを演じ、ほかにはマルセル・シャハーン、シャンティ、ティティDJ、サラ・セチャン、フィトリ・トロピカらが出演した。
ゲイの美容師が、スーパーヒーロー「マダムX」に変身して、悪と闘うというアクション映画[2][3]。
出典[編集]
- ^ “第25回福岡アジア映画祭2011上映スケジュール”. 福岡アジア映画祭. 2015年11月13日閲覧。
- ^ a b “多彩な13本 初公開 来月、福岡アジア映画祭”. 読売新聞・西部夕刊: p. 7. "劇映画は5本で、いずれも日本初公開。... 美容師がスーパーヒーローに変身して悪人に挑む「マダムＸ」（同、インドネシア）など、娯楽性の強い作品がそろう。"
- ^ “今のインドネシアを映しつつ、女性たちの一夜の出来事を描いた『太陽を失って』★第27回東京国際映画祭2014特集★ Review”. キューティー映画情報サイトcue.. 2014年10月26日閲覧。 “監督のラッキー・クスワンディは前作『マダムX』では、ゲイの美容師が保守勢力に殺された友人の敵を取るためにマダムXに変身して戦うという（笑）痛快アクション映画を撮っていますし、...”