マイクロ文字とは、ごく微小な文字を線部や図柄の一部などに入れ込む技術である[1]。ルーペを使って確認することができるが、肉眼で識別することも可能である。マイクロ文字は解像度の低い複写機では複製できないことから、当該印刷物の真偽を確認する手段の一つとなる。
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