ファイル:Wilson 1912jpg.jpg
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Wilson_1912jpg.jpg (702 × 433 ピクセル、ファイルサイズ: 87キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)
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概要
| 解説 |
日本語: ウィルソンがα線とβ線などの放射線の飛跡の撮影に初めて成功した霧箱。1912年。
C.T.R.Wilson (1912). “On an Expansion Appeatus for making Visible the Tracks of Ionising Particles in Gases and Resuults obtained by its Use”. Roy.soc,Pric.,A 87: 355-371. |
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| 原典 |
Wilson's Cloud Chamber in 1912. C.T.R.Wilson (1912). “On an Expansion Appeatus for making Visible the Tracks of Ionising Particles in Gases and Resuults obtained by its Use”. Roy.soc,Pric.,A 87: 355-371. |
| 作者 | C.T.R.Wilsonn |
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| 現在の版 | 2020年3月12日 (木) 11:26 | | 702 × 433 (87キロバイト) | 山本海行 | Uploaded a work by C.T.R.Wilsonn from Wilson's Cloud Chamber in 1912. C.T.R.Wilson (1912). “On an Expansion Appeatus for making Visible the Tracks of Ionising Particles in Gases and Resuults obtained by its Use”. Roy.soc,Pric.,A 87: 355-371. with UploadWizard |
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