ファイル:Shinoda kerosene engine 02.jpg

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元のファイル(2,869 × 2,419 ピクセル、ファイルサイズ: 715キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

概要

解説
日本語: 停止中の「シノダ」ja:石油発動機ja:埼玉県ja:川口市・篠田発動機製)をヘッド側から。1950年代以前の製造と見られる。吸気は負圧による自動吸気弁、排気のみプッシュロッド駆動の「1本棒」型。水平シリンダ上には始動用ja:ガソリンを差すja:ガラス製小型タンクと開放状態の冷却水ホッパがある(水にゴミが浮いているが冷却に支障はない)。出力側(左側フライホイール。ベルト用プーリー有り)と逆の右側フライホイールに始動ハンドルが取り付けられ、その内側には点火プラグから配線されたマグネトーを装備。ヘッド左側は排気弁から連なる消音器。これらの構成要素は多くの古典的石油発動機に共通する。ja:群馬県ja:前橋市で開催された「群馬発動機愛好会」主催の発動機運転会にて撮影。
日付
原典 NEXT-EXIT撮影
作者 NEXT-EXIT

ライセンス

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一部の国では、これが法的に可能ではない場合があります。その場合は、次のように宣言します。
私は、あらゆる人に対して、法により必要とされている条件を除き、如何なる条件も課すことなく、あらゆる目的のためにこの著作物を使用する権利を与えます。

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題材

17 7 2011

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現在の版2011年7月31日 (日) 04:062011年7月31日 (日) 04:06時点における版のサムネイル2,869 × 2,419 (715キロバイト)NEXT-EXIT{{Information |Description=停止中の「シノダ」石油発動機埼玉県川口市・篠田発動機製)をヘッド側から。1950年代以前の製造と見られる。吸気は負圧による自動吸気弁、排気のみプッ�

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