The Leper Chapel of St. Mary Magdalene, Cambridge.

A 12th century chapel on the east side of cambridge. It is one of the oldest buildings in Cambridge and was built to serve a leper colony that lived on the outskirts of the city. The Leper Chapel was the beneficiary of the annual Stourbridge fair, which became the largest Medieval fair in Europe and is said to be the place where Isaac Newton acquired a pair of prisms which he used to determined the nature of colour light, and a copy of Euclid's elements which he used to teach himself mathematics.

Keywords: leper chapel, Saxon church, Cambridge, Stourbridge fair, Isaac Newton

Photograph © Andrew Dunn, 26 December 2004.

Website: http://www.andrewdunnphoto.com/

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