ファイル:Culver TD2C-1 drone in flight c1945.jpg

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概要

解説Culver TD2C-1 drone in flight c1945.jpg	A U.S. Navy Culver TD2C-1 target drone (BuNo 69547) flown by naval aviator Jack V. Robinson in flight, circa in 1945. In 1940, the U.S. Army Air Corps drew up a requirement for a radio-controlled target drone for training anti-aircraft artillery gunners. The first aircraft in a series of target drones was a modification of the Culver LFA Cadet which eventually led to the PQ-14 series used throughout World War II and beyond. 1,198 were transferred to the U.S. Navy, which designated them as TD2C-1 with the decidedly unattractive name Turkey.
日付	1945年頃 date QS:P,+1945-00-00T00:00:00Z/9,P1480,Q5727902
原典	U.S. Navy National Museum of Naval Aviation photo No. 2012.075.001
作者	U.S. Navy

	このファイルは、アメリカ合衆国海軍の水兵又は職員が、公務の一環として撮影又は作成した著作物です。アメリカ合衆国連邦政府の著作物であるため、アメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあります。
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現在の版	2013年10月4日 (金) 18:56		1,550 × 1,159 (824キロバイト)	Cobatfor	== {{int:filedesc}} == {{Information \|Description=A U.S. Navy Culver TD2C-1 target drone (BuNo 69547) flown by naval aviator Jack V. Robinson in flight, circa in 1945. In 1940, the U.S. Army Air Corps drew up a requirement for a radio-controlled target...

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