ファイル:Cell sample of muscle tissue with central core disease (stained for contrast).jpg

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Cell_sample_of_muscle_tissue_with_central_core_disease_(stained_for_contrast).jpg ‎(720 × 540 ピクセル、ファイルサイズ: 174キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

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解説	Histopathologic appearance of typical central core disease: NADH-TR, transverse section from the rectus femoris. Marked predominance of dark staining, high oxidative type 1 fibres with cores affecting the majority of fibres. Cores are typically well demarcated and centrally located (→), but may occasionally be multiple and of eccentric location.
日付	2008年1月31日
原典	Jungbluth H. Central core disease. Orphanet Journal of Rare Diseases. 2, 25. 2007. doi:10.1186/1750-1172-2-25. PMID 17504518.
作者	Jungbluth H
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現在の版	2008年1月31日 (木) 00:56		720 × 540 (174キロバイト)	Filip em	{{Information \|Description=Histopathologic appearance of typical central core disease: NADH-TR, transverse section from the rectus femoris. Marked predominance of dark staining, high oxidative type 1 fibres with cores affecting the majority of fibres. Cor

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