ファイル:CYNAL 01 - Kunstjournal Auszug.pdf
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概要
| 解説 |
Deutsch: Die thematische Klammer der ersten Printausgabe von CYNAL wird durch den Ausdruck „Der gefühlte Wert der Lee(h)rstelle“ zusammengefasst, welcher dort sowohl in Text als auch in Bild analysiert, subjektiviert und poetisiert wird.
Höhepunkt des vorliegenden Kunstjournals ist die Vorstellung Ausstellungs- und Projekträume in Dresden in ihrer Vielstimmigkeit, eingebettet in einen gedanklichen Spaziergang von Felix Liebig. Die zahlreichen Kooperationen und die daraus entstandenen Aktionen sowie die damit verbundenen Schwierigkeiten der selbstorganisierten Initiativen geben der Kunst- und Kulturstadt Dresden ein entscheidendes Gesicht! Daran angeschlossen finden sich die aufgezeichneten Gespräche der Philosophen Roland Bluhm und Friedrich Hausen zur Hoffnung sowie Grit Ruhlands Phantasien über das Nichts. |
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| 原典 | 投稿者自身による著作物 |
| 作者 | Andre Laubner |
www.cynal.de
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
|---|---|---|---|---|---|
| 現在の版 | 2013年9月10日 (火) 07:46 |  | 1,120 × 1,416、23 ページ (8.89メガバイト) | Andre Laubner | User created page with UploadWizard |
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