ファイル:Blason Digoin.svg

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概要

紋章
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English: Digoin
Français : Digoin
紋章記述
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English: Azure an anchor reversed argent between in chief a crescent itself between two mullets in the flanks the capital letters F and M and in base the capital letters C and I or themselves between two quatrefoils
Français : D'azur à l'ancre renversée d'argent, sommée d'un croissant accosté de deux étoiles d'or, l'ancre accostée des lettres F et M capitales aussi d'or, soutenues de deux quartefeuilles du même, accompagnés en pointe et en dessous de l'organeau des lettres C et I capitales du même

Histoire : Ce blason est utilisé par la mairie depuis le début du XXème siècle. Il provient d’armes de 1626 qui étaient sculptées sur une maison de la ville, et d’appartenance inconnue. Il s’agissait d’un blason ovale (de Dame). L’ancre renversée (avec un petit organeau à l’extrémité) est l’emblème de la marine d’eau douce. Les étoiles pourraient également symboliser la navigation. Le croissant d’or en chef évoque les croisades, mais symbolise également la richesse et la renommée. Ces armes appartenaient probablement à un riche marchand, dans une ville qui a vivait du commerce fluviatile sur la Loire.

Certains blasonnements décrivent des besants et non des quartefeuilles, en contradiction avec les représentations du blason. La signification des lettres F et M, C et I reste obscure. Il pourrait s’agir des initiales du mari et de sa femme (blason de Dame), rajoutées au blason sur sa représentation murale.
参考文献
InfoField
English: Brian Timms, francegenweb.org, emblemes.free.fr
Français : francegenweb.org, emblemes.free.fr, Brian Timms
作者
InfoField
Zigeuner
原典 投稿者自身による著作物
 
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 Meuble héraldique Ancre 02.svg (次のものによる： Rinaldum).
SVG 開発
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Insignia この画像は、旗、紋章、印章等といった公式の記章を表しています。このようなシンボルの使用については、多くの国で制限されています。これらの制限は、著作権の状態に関わらず適用されます。
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