ファイル:Alvin (DSV-2) gets refitted with new personal sphere.jpg

元のファイル ‎(772 × 856 ピクセル、ファイルサイズ: 320キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

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解説	Project FAMOUS, the French-American Mid-Ocean Undersea Study, offered the DSV Alvin the opportunity to participate in close-range studies and mapping of the Mid-Atlantic Ridge rift valley, 200 miles south of the Azores. Because the Ridge averaged a depth of 7200 feet and a maximum depth of approximately 12,000 feet, Alvin had to be refitted to meet the requirements of the new mission. In 1974, equipped with a new titanium personnel sphere capable of diving to 12,000 ALVIN joined the French submersibles Cyana and Archimede to look at one of the largest surface features on Earth. Project FAMOUS confirmed the theory of plate tectonics and continental drift.
原典	Office of Naval Research
作者	このファイルには作者に関する情報がありません。

	このファイルは、アメリカ合衆国海軍の水兵又は職員が、公務の一環として撮影又は作成した著作物です。アメリカ合衆国連邦政府の著作物であるため、アメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあります。
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	日付と時刻	サムネイル	寸法	利用者	コメント
現在の版	2007年4月28日 (土) 09:56		772 × 856 (320キロバイト)	Felix Stember	{{Information \|Description=Project FAMOUS, the French-American Mid-Ocean Undersea Study, offered the DSV Alvin the opportunity to participate in close-range studies and mapping of the Mid-Atlantic Ridge rift valley, 200 miles south of the Azores. Because

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