ファイル:Aichi Prefectural Ceramic Museum 2018 (034).jpg
このプレビューのサイズ: 600 × 600 ピクセル。 その他の解像度: 240 × 240 ピクセル | 480 × 480 ピクセル | 768 × 768 ピクセル | 1,024 × 1,024 ピクセル | 2,049 × 2,048 ピクセル | 2,768 × 2,767 ピクセル。
元のファイル (2,768 × 2,767 ピクセル、ファイルサイズ: 1.62メガバイト、MIME タイプ: image/jpeg)
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概要
| 解説 |
日本語: 20
尾張 犬山 江戸時代後期 県史工芸P311 / 図3-7-23〜25 愛知県陶磁美術館 --- 文化7年 （1810） に犬山城下の商人 ・ 島屋宗九郎によって創業し、 幾度となく経営者が交代し廃窯の危機に直面しつつも、 犬山城主 ・ 成瀬氏の支援を得て存続し、明治維新後も現代まで続く。上絵付を施した様々な器種を生産しており、その文様は、呉州赤絵写と雲錦手の2種に大別される。 |
| 日付 | |
| 原典 | 投稿者自身による著作物 |
| 作者 | Gryffindor |
| カメラの位置 |   | 以下のサービスでこの位置を確認する： オープンストリートマップ |  |
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ライセンス
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
|---|---|---|---|---|---|
| 現在の版 | 2020年4月13日 (月) 14:49 | | 2,768 × 2,767 (1.62メガバイト) | Gryffindor | Uploaded own work with UploadWizard |
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