高解像度版はありません。
ファイルの概要
ナウマン象親子の生体復元模型（忠類ナウマン象記念館）
出典
Captain76 撮影、c:File:Parent_and_child_of_elephas_namadicus.JPG としてアップロード。低解像度版を日本語版ウィキペディアに移入。
作成日 模型作成日不明、2009年8月10日撮影 作者
模型作者不明、Captain76 撮影
展示場所 忠類ナウマン象記念館 著作権・使用制限
写真の著作物の著作権状態・ライセンス表示 以下に表示されているライセンス条件または著作権状態は、この写真の被写体となっている素材ではなく、この写真の撮影者を著作者とする写真の著作物 に係るものを表示しています。したがって、以下の表示中の「この作品」、「この著作物」、「この素材」などの文言は、被写体ではなく、写真そのものを指します。この写真は、被写体となっている著作物の著作権を侵害しないこと、および被写体となっている素材の利用を制限しうるその他の法令に違反しないことを条件として、以下のライセンス条件または著作権状態の下で利用できるものとします。日本語版ウィキペディアの免責事項 および著作権規定 もご覧ください。
パブリック・ドメイン パブリック・ドメイン false false
This file has been (or is hereby) released into the public domain Captain76 In case this is not legally possible: Captain76 grants anyone the right to use this work for any purpose , without any conditions, unless such conditions are required by law.
注意：以上が本著作権表示タグの正文であり、以下は参考訳です。 このファイルは、著作者であるCaptain76 パブリックドメイン 著作物をパブリックドメインに置くことが法律上不可能である場合： Captain76 は、何人に対しても、法律上課される条件以外のいかなる条件も付することなく、あらゆる目的で この著作物を利用することを許諾します。
注意: 被写体が著作物である場合には、当該著作物の出所を画像ページに記載してください。被写体が著作権の対象となっている著作物である場合、一部の例外を除いて著作権侵害となるため、このテンプレートを使用したとしても削除対象となります。
被写体の著作権存続と推定される。Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針 準拠方針 Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針
使用記事 ナウマンゾウ 、忠類村
解像度
ファイルの履歴
過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。
日付と時刻 サムネイル 寸法 利用者 コメント 現在の版 2017年2月8日 (水) 10:52 640 × 429 (69キロバイト) 朝彦 (会話 | 投稿記録 ) == 概要 == {{Information |Description=ナウマン象親子の生体復元模型（忠類ナウマン象記念館） |Source=Captain76 撮影、c:File:Parent_and_child_of_elephas_namadicus.JPG としてアップロード。...
ファイルの使用状況
以下の 3 ページがこのファイルを使用しています:
このファイルには、追加情報があります (おそらく、作成やデジタル化する際に使用したデジタルカメラやスキャナーが追加したものです)。
このファイルが元の状態から変更されている場合、修正されたファイルを完全に反映していない項目がある場合があります。
640×429＝274560
