ノート:YAML

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"YAMLは次の言語で利用可能である" とありますが定義があいまいでは? 言語仕様として盛り込まれてるか、少なくとも標準ライブラリで使用できなくてはならないでしょう。 そうでない場合、たとえばフリーのライブラリがあります、程度であれば そのライブラリの名前くらいは併記しなければならないでしょう。

同感です。http://www.yaml.org/ に載っているのを写したのだと思われますが、更新されていないようですしこの節の必要性自体疑問です。反対がなければ削除して構わないのではないでしょうか。--125.174.173.86 2011年6月26日 (日) 06:58 (UTC)[返信]