ノート:ウェブマネートランスファー

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ノート:WebMoneyから転送)

改名提案(2013年4月)[編集]

提案ウェブマネー」との記事名衝突による、閲覧者の混乱の解消を理由とした改名提案です。

本項では、提案時点において、WebMoney Transfer 社が運営する電子決済サービスを説明しています。しかし、株式会社ウェブマネーがプリペイド型で提供される同種のサービスを運営しており、日本語で提供される各種サービス(≒日本語で確認できる各種文献)では後者のサービスが圧倒的に広く普及している状況にあります。

ついては、次の通り改名を提案させて頂きます。

以上、ご意見お待ちしております。--Y717会話2013年4月6日 (土) 22:05 (UTC)[返信]


条件付賛成 この記事を企業記事ウェブマネートランスファーWP:NC#団体名により原則として片仮名になります)とし、平等な曖昧さ回避とするのであれば、賛成します。
「日本語で提供される各種サービス(≒日本語で確認できる各種文献)では後者のサービスが圧倒的に広く普及している」ことは、Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:日本中心にならないようににより、無視すべきです。世界的に見れば、ウェブマネー社のサービスはローカルかつマイナーです。
また、企業記事であるウェブマネーは、WP:NC#団体名の規定により、記事名は片仮名であるのが妥当で、これも、WebMoneyの曖昧さ回避を変更する上でマイナスです。「WebMoneyの記事が1つだけ」の状態では、現状の(代表的なトピックを中心とした)曖昧さ回避が妥当だと考えます。--Greeneyes3会話2013年4月13日 (土) 13:29 (UTC)[返信]

"Template:混同"を追加することについて[編集]

Googleで「WebMoney」と検索すると, この項目の要約およびリンクがナレッジパネルに表示されます(検索結果の右側に表示される).

この項目が「ロシアのオンライン決済サービス及びそれを提供する企業」についてのものであることは読めばすぐにわかりますが, 一方で上記の理由により「auペイメント株式会社が運営するプリペイド型電子決済システム」についての項目を探している人がこのページに辿り着く可能性があります.

なので, 冒頭に適切なハットノートを追加し, 項目「ウェブマネー」への誘導をするべきだと考えますが, いかがでしょうか.

なお, 項目「ウェブマネー」の冒頭にはWebMoney(曖昧さ回避のページ)への誘導がありますが, 2024年4月現在"ウェブマネー"といえば「ウェブマネートランスファー」と「ウェブマネー」しかないので,

あるいは

が良いかと思います.--Nekotaka会話2024年4月14日 (日) 13:40 (UTC)[返信]