ノート:WBCダイヤモンド王座

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注意[編集]

名誉王者がタイトル戦を行う際は正規王座とは別のダイヤモンド王座をかけることになるというルールはない。過去にそういう例があるだけです。--ak from the villa 2012年7月6日 (金) 03:58 (UTC)[返信]

本記事の「WBCダイヤモンド王座」なるものは、WBCが一方的に主導権を握ろうとしているだけのタイトルであり、外部リンクさえもなく、所詮はその程度のものです。出典もなく各所で無理やり記載しないでください。特にLTA:DARUらの長期荒らしの餌食になります。とにかく井上尚弥のページまで汚すな。--180.200.66.165 2020年6月8日 (月) 06:38 (UTC)[返信]

現記載の矛盾点について[編集]

WBSSの優勝者に授与表明したのは第1回当時で以降は矛盾[編集]

出典が付いていますが、あくまでも第1回大会の時に表明したのみです。その証拠に、それ以降では、WBSS1回戦勝者のノニト・ドネアに同ベルトを授与するなど矛盾が生じています。--180.200.66.165 2020年6月10日 (水) 15:05 (UTC)[返信]

「名誉王座とは別のもので、規定上は関連がない」という記載について[編集]

本文では、「名誉王座とは別のもので、規定上は関連がない」と書かれていますが、英語版記事「en:World_Boxing_Council#Diamond_Championship」では、「名誉王座(honorary championship)として設定された」と、出典ソースをつけて(ただしリンク切れ)はっきり書かれていますし、他のメディア[[1]]でも同様に「名誉王座として作成された」と書かれています。--180.200.66.165 2021年1月31日 (日) 11:33 (UTC)[返信]