ノート:VAIO

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記事分割の提案[編集]

VAIOの機種一覧を設け、全モデルの型番などを書きたいと思います。もう少し、節・項を細かくして、見やすくまとめたいです。また、このページには現行モデルのみ書けば良いと思います。同じよなものが複数あると、見づらいです。--idea 2006年10月5日 (木) 01:35 (UTC)

(反対より)現状では記事の分量などからも分割は不要。とりあえずこの記事内で充実させるのが先決かと。充実させた後の状態によっては賛成するかもしれません。--マクガイア 2006年10月9日 (月) 10:42 (UTC)[返信]

一度提案があったようですが、改めて「VAIOの機種一覧」への分割を提案します。モデルチェンジごとに記事を修正するのはふさわしくないこと、第一世代の初代モデルの発売から11年以上経っておりこれまでに発売されたい製品数も膨大になりつつあることから、歴史として設けたほうがいいと思います。このページにある「最新ラインナップ」、「第一世代VAIO」、「第二世代VAIO」の3つを一つの記事として分割しようと思いますが、どうでしょうか? -- リリエル 2009年4月14日 (火) 00:32 (UTC)

(賛成)現状の記事量であれば恐らくスタブ記事になることもないでしょうし、分割して問題ないと思われます。--Toto-artist 2009年4月18日 (土) 08:00 (UTC)[返信]

不振?[編集]

不振であるとの記述が多く見られますが、ちょっと内容が古いのでは?バッテリー回収など影を落としている部分もありますが、基本的にVAIOの売り上げは好調であるとの見方がITメディアなどの間では大勢であるように思います。

売れたモデルも売れなかったモデルもあります。10年も前の古い話ですけれど、売れ残りがロシアのブラックマーケットに大量に流れたことがあります。とくにデスクトップモデル。その後は値崩れ防止の為に粉砕処理されるようになりました。ところで自社規格はユーザーの囲い込みという指摘がありますが、それにも劣らず重要なのは他社へのライセンスビジネスです。--71.106.253.211 2009年8月21日 (金) 04:38 (UTC)(元関係者)[返信]


VAIOの売り上げが不振であることは、PCWatchの記事にも載っていますよ。

 それとは別に、WikiPediaが、単なる商品宣伝の場にならないためにも、中立的な意見は述べられるべきではないでしょうか? 少なくとも、ネットで調べて客観的に確認できる事件(バッテリー爆発、ACアダプター漏電、TypeJの低音時の電源が入らない、TypeTの筺体の融解、スパイウェアーを意図的に仕込んだ問題(訴訟にまでなっている)、そして、生産現場での国外、国内向け製品の品質管理の差異、Sony社員自体が自社製の品質に疑問を持っている点など)は、記事として載せるべきでしょう。

 批判的な意見あるいは、逆の立場からのものの見方を載せないのなら、Wikiは単なるメーカーの宣伝媒体に陥ります。  それが百科事典といえるのか、疑問です。

 それができないなら、VAIOやそのほか、工業生産品の項目の全てをWikiからは、はずすべきです。

 それとも、WikiPediaは特定の企業、メーカから、多額の寄付でももらっているのでしょうか?

VAIOの外部サイトの追加依頼。[編集]

VAIOが出来るまでのソニーのパーソナルコンピューターの歴史、 VAIOノート・VAIOデスクの歴史、機種別進化まで紹介しています。

VAIOノートパソコン歴史博物館 http://vaiomuseum.smile21.jp/


ウィキペディアでVAIOを調べる人に参考になると考え、 依頼させて頂きました。

よろしくお願い致します。

121.112.147.230 2007年8月1日 (水) 14:09 (UTC)[返信]

一部転記提案[編集]

VAIOそのものとの関連性が低く、企業の項目に記載することが適切であると思われるため、本項目の「事業の売却」の部分をVAIO (企業)へ一部転記することを提案します。--Muck vht会話2015年2月28日 (土) 22:44 (UTC)[返信]

賛成 --アフー会話2015年3月8日 (日) 14:57 (UTC)[返信]
チェック 完了しました。--Muck vht会話2015年3月10日 (火) 01:41 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

VAIO (企業)VAIOの統合を提案します。形式的にはVAIO (企業)VAIOへ統合する形を取りますが、内容としてはVAIOVAIO (企業)へ統合する形で行きたいと思います。ノート:Dynabook (企業)も見てもらえると参考になるでしょう。--ドンふぁん会話2020年4月27日 (月) 11:09 (UTC)[返信]

反対 ご存知の通りVAIOは元々ソニーの製品であるため両記事は一体の系譜を持つとは言えず、かつ両者ともにそれなりの分量があるため統合に反対します。--新幹線会話2020年4月27日 (月) 11:53 (UTC)[返信]
VAIO株式会社はVAIOを生産する目的で設立された訳ですから、記事をまとめることに問題はないでしょう。ブランド名を冠する分社会社が誕生したさいに、両者を1つの記事で記述する(分社前の法人については記述しない)という手法は他の記事でも見られます。また、VAIO (企業)は約15000バイトしかなく、概要、歴史、沿革の記述に留まっています。主要商品についてはVAIOと重複する記述として整理可能でしょう。この意見をふまえた上でお返事もらえるとうれしいです。--ドンふぁん会話2020年4月27日 (月) 12:14 (UTC)[返信]
反対 製造販売者が途中で変わっており、複数メーカーにまたがる商品ブランド記事を一方の企業記事と統合するのは明らかに不適当です。--210.48.133.123 2020年4月30日 (木) 04:04 (UTC)[返信]
その理屈で行くとスバルカスタマイズ工房民生産業の記事は「『明らかに』不適当」となりますが、(異論が出ている時点で明らかとはいえないのはさておき)どの辺が「明らかに不適当」なのか教えてもらえるとうれしいです。--ドンふぁん会話2020年5月1日 (金) 01:45 (UTC)[返信]
議論の分散を防ぐためこの点についてはノート:Dynabook (企業)で回答します。--210.48.133.123 2020年5月1日 (金) 02:16 (UTC)[返信]
ありがとうございます。ここでは議論を戻してVAIOの統合について話し合いたいと思います。--ドンふぁん会話2020年5月1日 (金) 02:30 (UTC)[返信]
ノート:Dynabook (企業)の議論ともども、一体的な製品系列(複数製造社で共通製品として製造されたことや現社と無関係な他社で製造されたことはなく、製造会社の変遷は分社などによる変化のみ)を一製造会社記事で扱うことの可否が論点となっています。議論の最中にも例示しているとおり、このまとめ方はWikipedia上では比較的見られる手法だと思います。逆にこの方式がダメで210.48.133.123氏のご意見のように当該法人格と直接関係しない記述をすべきではないとなると、たとえば名鉄バス#車両における名古屋鉄道自動車事業本部時代に関する記述などもダメ(名古屋鉄道で記述すべき)となると考えられます。どうでしょうか。--ドンふぁん会話2020年5月1日 (金) 04:28 (UTC)[返信]
余談ですが、ノート:ユニー・ファミリーマートホールディングス#改名提案の例3のように、Wikipediaでは必ずしも1法人格1記事となっているわけではなく、210.48.133.123氏のノート:西武 (百貨店)#再々・改名提案でのご意見のように必ずしも記事名は店舗ブランドでなく法人名が優先されるべきでもありません。--ドンふぁん会話2020年5月1日 (金) 04:37 (UTC)[返信]

代案としてVAIOVAIO (ブランド)への改名も提案しました。--ドンふぁん会話2020年5月7日 (木) 05:21 (UTC)[返信]

それはどちらでもよいです。--210.48.133.123 2020年5月8日 (金) 02:33 (UTC)[返信]
反対 統合の代案が改名になる意味が分かりません。--XRGD会話2020年5月10日 (日) 08:03 (UTC)[返信]
コメント まず提案者が改名理由を説明していないから意味が分からないということなのですが。提案者がきちんと改名理由を説明してください。
VAIOは最初にブランドがあって後からブランドのための企業が設立されたので、ブランドが起源となります。よってWikipedia:曖昧さ回避#代表的なトピックを中心とする曖昧さ回避「その「項目名」の起源・語源となっているトピック」に適合します。--XRGD会話2020年5月13日 (水) 23:28 (UTC)[返信]

反対 「商品ブランド」と「企業」とは異なる概念ですから、それぞれが記事として成立するのであれば、別建てにするのがあるべき姿だろうと思います。特にこのケースは、「商品ブランド」のほうは現在製造している単一の企業と結びついているだけではないのですから、なおさらのことだと思います。これに限らず、関連はするが異なる概念がもともと一つの記事に書かれていたとしても、それぞれの部分が大きくなればやがて分割されます。それは本来異なる概念だから分けるのが本当だけれども、記事の成長過程でまだそれぞれの分量が少ないうちだからたまたま一つにまとめられていたということでしょう。現に別の記事になっている異なる概念をわざわざ一つにまとめることにはあまりメリットがあるようには思えません。あとでまた分割するようなことにでもなれば二度手間でしょうし。異なる概念である以上は、長い目で見れば分割される方向て進んでいくはずだと思いますから。--へのいち会話2020年5月10日 (日) 11:26 (UTC)[返信]

  • へのいちです。製品番号を並べてあるVAIOの機種一覧は別としても、VAIOはそれなりの記事になっていると思いますし、VAIO (企業)もウィキペディアにある企業記事としてはよく見かける規模と内容だと思います。このまま別記事にしておくよりも一つの記事にした方が成熟するというお考えは、あまり説得力を感じられませんでした。別記事のままでも大差ないんじゃないかと思っています。現に別の記事として存在している別概念の記事を本来のあるべき姿に逆らってわざわざ統合することに意義を見いだせるほど、統合したほうが記事の成熟が促されるという見立てなのですよね。そんな効果があるとはとても思えませんでした。あまり記事の加筆をしない私が言うのも憚られますが。--へのいち会話2020年5月12日 (火) 11:22 (UTC)[返信]
    ご意見ありがとうございます。--ドンふぁん会話2020年5月13日 (水) 00:59 (UTC)[返信]

反対の方が多いので取り下げます。--ドンふぁん会話2020年5月14日 (木) 02:44 (UTC)[返信]