ノート:TT-01

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>ほとんどの部品が樹脂製のため、基本重量が軽い。 とありますが、実際に測ってみると樹脂製の部品が多いから軽いのではなく、部品点数の削減とそれに伴う勘合部分及びビス類の削減が大きいと推測されます。例えばTT-01の代表的な樹脂パーツである樹脂ドッグボーン&カップリング類ですが、あの部分は樹脂で十分な強度を得るために非常に大きく作られており、TT-01R純正の金属部品と比べても共に15-16g程度と特に軽量ではありません。長大なプロペラシャフトだけはノーマルが鉄であれば樹脂の方が軽いであろうと推測(鉄プロペラシャフトが存在しないため実計測による比較が出来ない)されますが、その他はオプション部品や同系統の他車種と比べて「樹脂だから軽い」と言い切れる明確な根拠を私は持ち合わせておりません。どなたか「樹脂だから軽い」を肯定・否定どちらでも根拠を持ち合わせている方はいらっしゃらないでしょうか。--116.81.7.216 2009年11月3日 (火) 17:36 (UTC)[返信]